研究者データベース - 大津　正和 | 同志社女子大学

（最終更新日 : 2025-05-20 14:25:13）

オオツ　マサカズ OTSU Masakazu
大津　正和

所属同志社女子大学現代社会学部社会システム学科

職種教授

学歴・取得学位
～1992/03	神戸大学大学院経営学研究科商学専攻博士後期課程中退
～1991/03	神戸大学大学院経営学研究科商学専攻博士前期課程修了修士（商学）
～1985/03	名古屋大学大学院理学研究科化学専攻博士前期課程修了理学修士
～1983/03	名古屋大学理学部化学科卒業

研究分野
観光マーケティングキーワード(更新中)

研究課題
観光領域における企業・地域のマーケティング活動と観光者行動との相互作用

社会活動
	長崎県との共同研究 *
2015	Euro-Asia Tourism Studies Association Advisory Board Member of Inaugural Conference

著書・論文歴
著書	観光地のアメニティ　第Ⅳ章日本における観光研究の展望,211-244頁 (共著) 2012/07
著書	1からの観光　第14章観光とマーケティング,209-221頁 (共著) 2010/03
著書	小売業革新　第10章電子小売業における旅行商品流通の革新―宿泊予約サイトを中心に―,233-250頁 (共著) 2010/01
著書	1からのマーケティング―第3版―　第4章戦略的マーケティング,55-75頁 (共著) 2009/03
著書	旅館ホテルのマーケティング戦略と環境分析　第1章マーケティング戦略、第3章流通戦略、第4章市場立地と地域特性分析,1-50、113-146、147-175頁 (共著) 2008/03
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学会発表
2024/06	Polarized Destination Characteristics and Ideal Organizational Structure of DMOs: Empirical Results in Japan, (2024 RSA Annual Conference)
2022/12	Matching Hypotheses of DMO Structures and Interaction Patterns (IMP Asia)
2022/07/07	Establishing Fan Tourism by User-Generated Location Experiences: Virtual- and Real-Site Interaction (8th International Conference of EATSA)

講師・講演
2012/05	観光におけるマーケティング研究・教育の展望 (流通科学大学)

科研費・外部資金による研究
2014 ～ 2016	旅行者の観光動機変容の研究ー日・台国際観光へのネット・くちコミ・メディアの影響ー基盤研究(C)(一般)

FD活動
活動種類：冊子投稿 FDレポート第9号「現代社会学部教育取り組みについて」
活動種類：講演会・セミナー・研修会 2014年度FD講習会「大学とは何か―過去から未来へ―」
活動種類：講演会・セミナー・研修会 2015年度FD講習会「大学教員のためのインストラクショナルデザイン入門」
活動種類：講演会・セミナー・研修会 2016年度FD講習会「反転授業の設計と実践－学習効果を高める授業設計の工夫－」
活動種類：講演会・セミナー・研修会 2017年度FD講習会「3つのポリシーと学習成果」
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