研究者データベース
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クラハシ ユウコ
KURAHASHI Yuko
倉橋 優子
所属
同志社女子大学 生活科学部 食物栄養科学科
職種
准教授
学会発表
2023/02/18
学部学科の特性に適した授業形態とは? ―同志社女子大学における 2021 年度秋学期遠隔・対面授業についての学生の意 識調査をもとに― (2022年度 第28回FDフォーラム)
2022/02/19
「同志社女子大学における2021年度遠隔・対面授業についての学生の意識調査(1)」:一般質問項目の分析 (2021年度 第27回FDフォーラム)
2011/09
抗ロイコトリエンC
4
モノクローナル抗体とその単鎖抗体によるロイコトリエン中和作用 (第84回日本生化学会大会)
2010/12
抗プロスタグランジンE2抗体Fab断片とプロスタグランジンE2複合体の結晶構造 (第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会)
2010/12
抗ロイコトリエンC4単鎖抗体のNusA融合タンパク質としての発現とロイコトリエン中和作用 (第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会)
2010/03
沖縄産紅イモ (Ipomoea batatas) に由来するアントシアニンの化学構造と小腸上皮モデル細胞における輸送 (日本農芸化学会 2010年度大会)
2009/11
Comparison of sensitivity to various compounds in Caco-2 and T84 cells on drug transporter expression and function (日本薬物動態学会第24年会)
2009/07
部位特異的変異体を用いた抗ロイコトリエンC4モノクローナル抗体の抗原認識部位の解析 (第51回日本脂質生化学会)
2009/03
小腸上皮モデル細胞への薬物のトランスポーター発現・機能におよぼす影響 (日本薬学会第129年会)
2008/11
Effects of endogenous compounds on expression and function of intestinal transporters in Caco-2 Cells (日本薬物動態学会第23回年会)
2008/06
抗ロイコトリエンC4モノクローナル抗体のcDNAクローニングと発現 (第50回日本脂質生化学会)
2008/03
胆汁鬱滞時の小腸における薬物トランスポーター遺伝子発現への影響 (日本薬学会第128年会)
2007/12
プロスタグランジンE2特異モノクローナル抗体のリガンド認識機構 (第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会)
2007/09
Crystal structure of prostaglandin E2-specific mouse monoclonal antibody Fab-fragment complex with prostaglandin E2 (10th International Conference Bioactive Lipids in Cancer, Inflammation and Related Diseases)
2004/03
東アジアの若年女性における痩せ、隠れ肥満および肥満の実態とその背景に関する調査研究― 韓国、中国および日本の女子大学生を対象とした横断研究 ― (山口県立大学国際学術研究肥満班)
2003
ルイボスティー(Aspalathus linearis)に含まれるフラボノイド類の抗酸化活性 (日本栄養・食糧学会大会)
2001
加齢に伴う細胞性免疫能低下とNO、PGE2産生量の関連について (日本栄養・食糧学会大会)
1999
Catalytic properties of purified recombinant anandamide amidohydrolase (6th International Conference on Eicosanoids & Other Bioactive Lipids in Cancer, Inflammation & Related Diseases)
1998
High reactivity of anandamide amidohydrolase with 2-arachidonoylglycerol, another cannabinoid receptor ligand (International Cannabinoid Research Society 1998 Symposium on the Cannabinoids)
1998
ラットおよびブタ由来のリコンビナント・アナンダミド加水分解酵素 (日本生化学会大会)
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