研究者データベース - 松野　浩之

マツノ　ヒロユキ MATSUNO Hiroyuki
松野　浩之

所属同志社女子大学薬学部医療薬学科

職種教授

学会発表
2011/12	２型糖尿病患者における血中微量エンドトキシンの定量と生理学的意義の解明 (臨床薬理学会)
2011/05	経年における血糖コントロールと血小板機能 (糖尿病学会)
2011/05	２型糖尿病患者におけるETX濃度と合併症の関連性 (糖尿病学会)
2011/05	２型糖尿病患者における詳細な血小板機能の解析 (糖尿病学会)
2010/08	Plasmin and α2-AP modulate bone metabolism by regulating the OS and OC function (第20回国際線溶学会)
2010/08	α2-AP is associated with the progression of fibrosis (第20回国際線溶学会)
2010/05	2型糖尿病患者における血小板機能の活性化はアルブミン血漿と相関する (第33回日本血栓止血学会)
2009/12	2型糖尿病患者における血糖コントロールの重要性と血小板機能の解析 (第30回日本臨床薬理学会)
2009/11	線溶系因子の代謝病態への関与：骨代謝・線維化・脂肪細胞 (招待講演　第15回関西血栓フォーラム)
2008/12	皮膚硬化におけるuPARの役割 (第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学学会大会合同大会)
2008/12	脂肪組織形成におけるuPARの新たなる役割の探求 (第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会)
2008/11	2-AGの血小板化作用：2型糖尿病におけるアスピリン抵抗性への関与 (第31回日本血栓止血学会)
2008/11	Fibrinolytic factor play pivotal roles on metabolic diseases（招待講演シンポジウム　英語発表） (第31回日本血栓止血学会)
2008/11	uPARによる局所炎症反応の制御機構 (第31回日本血栓止血学会)
2008/11	皮膚硬化におけるuPARの役割 (第31回日本血栓止血学会)
2008/11	糖尿病患者における酸化ストレスと血小板の活性化 (第31回日本血栓止血学会)
2008/11	脂肪組織形成におけるuPARの新たなる役割の探求 (第31回日本血栓止血学会)
2008/10	Alpha2-antiplasmin is a critical regulator on bleomyein-induced fibrosis (EHRLICH II, 2nd World Conference on Magic Bullets)
2008/07	Oxidative stress significantly induces platelet activation in diabetes（招待講演シンポジウム） (第40回日本動脈硬化学会)
2008/05	Effect of alpha2-antiplasmin on dermal fibrosis (International Investigative Dermatology)
2008/05	Effect of urokinase type plasminogen activator receptor on the postburn wound inflammatory response (International Investigative Dermatology)
2008/05	The absence of urokinase type plasminogen activator receptor develops the progression of dermal fibrosis (International Investigative Dermatology)
2008/05	短期間の厳格な血糖コントロールは血小板機能異常を改善する (第51回日本糖尿病学会)
2007/12	uPAR欠損における血管平滑筋細胞の遊走と増殖の効果 (第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会　合同大会)
2007/11	線維化における線維素溶解系因子α2アンチプラスミンの役割 (第30回日本血栓止血学会)
2007/05	2型糖尿病におけるアスピリンレジスタンスと新たな原因物質（2 .AG）の同定 (第50回日本糖尿病学会)
2007/05	2型糖尿病患者における血小板活性化異常とアルブミン尿の関連 (第50回日本糖尿病学会)
2006	2型糖尿病における血小板活性化指標測定の意義とASAレジスタンスの同定（招待講演シンポジウム） (第44回日本糖尿病学会近畿地方会)
2006	2型糖尿病における血小板膜表面抗体（PAC-1, CD62p）活性化の定量とアスピリンレジスタンスの検証 (第27回日本臨床薬理学会)
2005	病態血管修復過程におけるPlasminの関与：プラーク安定化への創薬の可能性 (第15回病態生理学会（招待講演シンポジウム）)
2004	血管内皮修復過程におけるPlasminとVEGFの相互作用 (第4回東海VM研究会)
2004	血管狭窄における・2-antiplasminの新たな役割：線溶系によるVEGF制御機構の解明 (第14回循環薬理学会（招待講演シンポジウム）)
2003	Alpha2-antiplasminの血栓症治療における新たな可能性：VEGFとの相互作用 (第26回血栓止血学会（招待講演シンポジウム）)
2003	Alpha2-antiplasminの血管内皮細胞修復における新たな可能性：VEGFとの相互作用 (第35回動脈硬化学会（招待講演シンポジウム）)
2002	Lack of tPA significantly affects sntiplatelet action by the prevention of GPIIb/IIIa or GPIb/V/IX (第1回UK-JAPN血小板カンファレンス)
2002	Plasmin generation plays different roles in the arterial and venous thrombus (第25回血栓止血学会)
2002	高脂血症患者における微小血小板凝集塊の検出とスタチンの効果 (第23回臨床薬理学会)
2001	The interaction between components of the fibrinolytic system and integrins of platelets or coagulation factors in the formation and removal of arterial thrombus in mice (第18回国際血栓止血学会)
2001	線溶系活性化因子ならびに阻害因子欠損が血小板膜GPIb/V/IX阻害剤に及ぼす影響 (74回薬理学会)
2000	Differential role of components of the fibrinolytic system in the formation and removal of thrombus induced by endothelial injury (第15回国際線溶学会)
2000	tPA欠損が血栓症治療薬に及ぼす影響 (第73回薬理学会)
2000	ニュキノロン系抗菌薬グレパフロキサシンのヒト好中球への取り込みの検討 (第21回臨床薬理学会)
2000	血小板膜GPIb阻害作用を有する高分子ATA (第120回薬学会)