研究者データベース - 成橋　和正

ナルハシ　カズマサ NARUHASHI Kazumasa
成橋　和正

所属同志社女子大学薬学部医療薬学科

職種准教授

学会発表
2016/09/18	抗がん薬調製時の飛散薬物の残存に関する研究 (第26回日本医療薬学会年会)
2016/08/18	抗がん剤の準備・調製・投与における曝露実態調査について (第26回日本医療薬学会年会)
2016/06/26	フルオロウラシル注射液の調製・投与にかかわる曝露対策－1　調製時の輸液ゴム栓部の汚染とその対策について (医療薬学フォーラム2016／第24回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2016/06/26	フルオロウラシル注射液の調製・投与にかかわる曝露対策– 2　注射液投与後の点滴ライン内の汚染とその対策について (医療薬学フォーラム2016／第24回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2016/06/26	簡易懸濁法によるTS-1®配合OD錠・カプセル・顆粒剤投与後の投与容器内テガフール汚染とその汚染防止について (医療薬学フォーラム2016／第24回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2011/10	ニトレンジピン錠の先発後発医薬品の簡易懸濁法への適合性と操作性に関する評価 (第21回日本医療薬学会年会)
2011/10	ロキソプロフェン錠の先発後発医薬品の簡易懸濁法への適合性と操作性に関する評価 (第21回日本医療薬学会年会)
2011/10	沖縄産紅イモ「沖夢紫」(Ipomoea batatas cv. okiyumemurasaki) に含まれるアントシアニンの化学構造と小腸上皮モデル細胞における輸送 (第4回食品薬学シンポジウム)
2010/03	ロキソプロフェン錠の製剤評価～崩壊・溶出性と簡易懸濁法への適応性～ (日本薬学会第130年会)
2010/03	沖縄産紅イモ（Ipomoea batatas）に由来するアントシアニンの化学構造と小腸上皮モデル細胞における輸送 (日本農芸化学会2010年度大会)
2009/11	COMPARISON OF SENSITIVITY TO VARIOUS COMPOUNDS IN CACO-2 AND T84 CELLS ON DRUG TRANSPORTER EXPRESSION AND FUNCTION (日本薬物動態学会第24年会)
2009/10	後発医薬品の製剤評価～溶出性と簡易懸濁法への適応性の評価～ (第19回日本医療薬学会年会)
2009/07	後発医薬品の品質評価法～ロキソプロフェン錠の溶出性の比較～ (医療薬学フォーラム2009 第17回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2009/03	ニフェジピン体内動態へのコエンザイムQ10併用の影響 (日本薬学会第129年会)
2009/03	健康食品と医療品の相互作用（3）：アガリクス子実体含有食品がニフェジピンの体内動態におよぼす影響 (日本薬学会第129年会)
2009/03	小腸上皮モデル細胞への薬物のトランスポーター発現・昨日におよぼす影響 (日本薬学会第129年会)
2008/10	Effect of endogenous compounds on expression and function of intestinal transporters in Caco-2 cells (日本薬物動態学会第23回年会)
2008/09	コエンザイムQ10の消化管吸収改善を目的とした製剤設計 (第18回日本医療薬学会年会)
2008/09	健康食品と医薬品の相互作用（2）：カンカニクジュヨウとその配合製剤の連続投与がニフェジピンの体内動態に及ぼす影響 (第18回日本医療薬学会年会)
2008/09	能美市職員インフルエンザワクチン接種後の副反応調査（2007-2008シーズン） (第18回日本医療薬学会年会)
2008/09	非小細胞肺癌に対するCarboplatin + weekly Paclitaxel併用療法の初回用量設定方法の検証 (第18回日本医療薬学会年会)
2008/07	後発医薬品の品質評価法～添付文書情報の比較と生物学的同等性試験から～ (医療薬学フォーラム2008／第16回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2008/03	スターチを素材とする新規徐放性マトリックスの製剤化への応用 (日本薬学会第128年会)
2008/03	胆汁鬱滞時の小腸における薬物トランスポーター遺伝子発現への影響 (日本薬学会第128年会)
2007/09	リウマトレックス適正使用のための処方実態調査と患者教育への取り組み (第17回日本医療薬学会年会)
2007/09	健康食品と医薬品の相互作用（1）～カンカニクジュヨウとその配合製剤の基礎評価～ (第17回日本医療薬学会年会)
2007/07	処方セット登録機能を利用した薬剤部主導型がん化学療法レジメン管理と安全対策への試み (第15回クリニカルファーマシーシンポジウムIN)
2007/07	消化管吸におけるセファランチンの影響 (第33回アルカロイド研究会)
2007/07	能美市職員インフルエンザワクチン接種後の副反応調査（2006-2007シーズン） (第15回クリニカルファーマシーシンポジウムIN)
2007/06	P-Glycoprotein mediated transport of nifedipine and its impact on nifedipine pharmacokinetics and pharmacodynamics in rats (4th World Conference on Drug Absorption, Transport and Delivery)
2006/09/30	R-CHOP療法パス導入患者に対する支持療法の処方実態と有効性の検証 (第16回日本医療薬学会年会)
2006/09/30	コアカリキュラムに適応した実務実習カリキュラムへの改変と運用 (第16回日本医療薬学会年会)
2006/09/30	ラットにおける内因性ステロイドの薬物代謝酵素ならびにトランスポーターにおよぼす影響 (第16回日本医療薬学会年会)
2006/03	ACTH投与時の機能蛋白質発現への影響とcarbamazepine体内動態への影響 (日本薬剤学会第21年会)
2006/03	MDR1誘導剤によるCaco-2細胞のcyclooxygenese-2発現変動 (日本薬剤学会第21年会)
2006/03	早期体験学習としての調剤学入門（実習）の試み (日本薬学会第126年会)
2005	Contribution of P-Glycoprotein to Intestinal Absorption of Opioid Receptor Agonists (20th Japanese Society for the Study of Xenobiotics Meeting/13th North American International Society for the Study of Xenobiotics Meeting)
2005	ステロイドホルモンによるカルバマゼピンの体内動態変動と影響因子 (日本薬学会125年会)
2005	大学院臨床系講義・実務実習の自己評価へのＶＡＳの利用とその有用性 (第15回日本医療薬学会年会)
2005	小腸におけるトランスポーター発現におよぼす胆汁鬱滞誘発内因性物質の影響 (日本薬学会125年会)
2005	糖尿病治療薬の薬剤疫学研究 (日本薬学会125年会)
2005	薬剤師による外来インスリン手技指導の効果の解析 (第15回日本医療薬学会年会)
2004	Alteration of transporter expression and function in the small intestine of bile duct-ligated rats (第19回日本薬物動態学会年会)
2004	Disposition kinetics of antiepileptic drug and contribution of efflux transporter and drug-metabolizing enzyme in steroid-treated rats (第19回日本薬物動態学会年会)
2004	Loperamide transport and the contribution of P-glycoprotein in the rat small intestine (第19回日本薬物動態学会年会)
2004	Xerostomia-inducing drugs could aggravate mucositis associated with chemotherapy in pediatric patients (39th American Society of Health-System Pharmacists Midyear Clinical Meeting)
2004	臨床薬剤業務と基礎薬学的解析―大学院医療薬学専攻生の病院実務実習を通して―（特別講演） (第82回PCフォーラム三重)