研究者データベース - 森田　邦彦

モリタ　クニヒコ MORITA Kunihiko
森田　邦彦

所属同志社女子大学薬学部医療薬学科

職種特別任用教授

学会発表
2019/10	開業耳鼻科で治療した小児急性中耳炎の重症度・治療・予後　　～単施設でのパイロットスタディー～ (第35回近畿外来小児科学研究会)
2018/11	抗真菌薬の治療薬物モニタリング　現状と将来展望 (第87回日本感染症学会西日本地方会学術集会、第60回日本感染症学会中日本地方会学術集会、第65回日本化学療法学会西日本支部総会)
2018/11	造血幹細胞移植領域における特定薬剤治療管理料非対象薬のTDMとPK/PD～抗真菌薬を中心に～ (第88回日本感染症学会西日本地方会学術集会、第61回日本感染症学会中日本地方会学術集会、第66回日本化学療法学会西日本支部総会)
2017/10	抗真菌薬の治療薬物モニタリング　現状と将来展望 (第87回日本感染症学会西日本地方会学術集会、第60回日本感染症学会中日本地方会学術集会、第65回日本化学療法学会西日本支部総会)
2017/09	Effective plasma concentrations of itraconazole and its active metabolite for pulmonary aspergillosis (15th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology)
2017/09	Effective plasma concentrations of itraconazole and its active metabolite for pulmonary aspergillosis (5th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology)
2017/03	HLA半合致移植における抗ヒト胸腺細胞ウサギ免疫グロブリン製剤の血中濃度モニタリングとGVHD重症度の関係性 (第39回日本造血細胞移植学会総会)
2017/03	タゾバクタム／ピペラシリン製剤先発品と後発品間の溶解性の比較検討 (日本薬学会第137年会)
2017/03	同種造血幹細胞移植患者における抗ヒト胸腺細胞ウサギ免疫グロブリン製剤の血中濃度と急性GVHD発症との関係解析 (日本薬学会第137年会)
2016/10	維持透析中に細菌性髄膜炎を合併した MSSA咽後膿瘍・化膿性脊椎炎の一例 (第65回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第63回日本化学療法学会東日本支部総会合同学会)
2016/09	服薬自殺企図症例の薬物血中濃度推移の解析と臨床的考察　～ダサチニブとフルボキサミンを中心に～ (第26回日本医療薬学会年会)
2016/06	ダプトマイシン（DAP）のTDMと組織中濃度を指標に用量調節したメチシリン感受性S.aureus（MSSA）多発膿瘍の一症例 (第64回日本化学療法学会)
2016/06	リポソーマルアムホテリシンBの体内動態に影響する患者背景因子の検討 (医療薬学フォーラム2016　第24回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2016/06	同種造血幹細胞移植の前処置で用いられるメルファランの体内動態の評価とその変動要因の検討 (医療薬学フォーラム2016　第24回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2016/06	同種造血幹細胞移植患者における抗ヒト胸腺細胞ウサギ免疫グロブリン製剤の血中濃度モニタリングの有用性 (医療薬学フォーラム2016　第24回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2016/06	肺アスペルギルス症患者に対するイトラコナゾールとその活性代謝物の有効血中濃度 (第64回日本化学療法学会)
2016/06	薬物体内動態の共同研究時に医療施設側で発生した検体の採取、取り扱いおよび書類等のミスの状況調査 (医療薬学フォーラム2016　第24回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2016/06	薬物血中濃度モニタリングに基づくブスルファンの用量調整の有用性と体内動態変動要因 (医療薬学フォーラム2016　第24回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2016/05	DBS（Dried blood spot）法による血中ブスルファン濃度測定法の構築と臨床応用に向けた分析法評価 (第33回日本TDM学会・学術大会)
2016/03	難溶性製剤である静注用タゾバクタム／ピペラシリンの溶解条件の検討 (日本薬学会第136年会)
2015/10	ミカファンギンとイトラコナゾール内用液を併用し、病勢をコントロールし得た手術不能副鼻腔アスペルギルス症の一例 (第85回日本感染症学会西日本地方会学術集会、第58回日本感染症学会中日本地方会学術集会、第63回日本化学療法学会西日本支部総会)
2014/11/29	臓器移植に用いられる薬剤 (第13回JATCO総合研修会)
2014/07	常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)における嚢胞内へのメロペネム移行性の検討 (第57回日本腎臓学会学術総会)
2014/06/19	皮下結節を伴った散布性真菌感染症の1例 (第88回日本感染症学会学術講演会　第62回日本化学療法学会総会　合同学会)
2014/06/18	体外式膜型人工肺を装着した小児におけるメロペネムの薬物動態 (第88回日本感染症学会学術講演会　第62回日本化学療法学会総会　合同学会)
2013/10/27	耳鼻咽喉科診療所での漢方処方の経年推移と特徴 (平成25年度日本東洋医学会関西支部例会)
2013/10/12	イトラコナゾールとビンクリスチン間の相互作用に関する臨床薬物動態学的検討 (第36回日本薬学会近畿支部総会・大会)
2013/10/12	イトラコナゾール内用液剤投与症例における血中濃度モニタリングの有用性 (第36回日本薬学会近畿支部総会・大会)
2013/10/12	患者間でダサチニブ血中濃度に変動をもたらす要因の検討 (第36回日本薬学会近畿支部総会・大会)
2013/10/12	薬物動態解析に基づく静注用ブスルファンの投与設計：最適採血ポイントの検討 (第36回日本薬学会近畿支部総会・大会)
2013/10/12	静注用ブスルファンの血中薬物動態に影響する患者因子の検討 (第36回日本薬学会近畿支部総会・大会)
2013/10/11	血液悪性疾患患者のイトラコナゾール内用液の血中濃度トラフ値測定意義と深在性真菌症発症抑制の前方視的検討 (第75回日本血液学会学術集会)
2013/07/29	持続的血液濾過透析の設定条件によるメロペネムのクリアランスの様相 (医療薬学フォーラム2013・第21回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2013/07/20	メルファランの血中濃度測定法の確立と血漿試料の保存方法の検討 (医療薬学フォーラム2013・第21回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2013/07/20	造血幹細胞移植乳幼児症例における静注用ブスルファン試験投与の有用性に関する薬物動態学的検討 (医療薬学フォーラム2013・第21回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2013/07/20	難治性縦隔炎患者を対象としたリネゾリドの胸部領域移行性の検討 (医療薬学フォーラム2013・第21回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2013/03/29	アムホテリシンBリポソーム製剤が投与された髄膜炎患者における脳脊髄液中アムホテリシンB濃度モニタリングの有用性に関する検討 (日本薬学会第133年会)
2013/03/29	ダサチニブ体内動態の患者個体間変動の様相 (日本薬学会)
2013/03/29	リファンピシンあるいはリファブチン投与患者におけるイトラコナゾールの体内動態変動 (日本薬学会第133年会)
2013/03/29	発熱性好中球減少症例におけるメロペネムの1時間点滴法と3時間点滴法の薬物動態と有効性の比較 (日本薬学会第133年会)
2012/11	Liposomal amphotericin B　長期投与時の血清濃度を追跡した血液透析患者の一例． (第60回日本化学療法学会西日本支部総会・第55回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第82回日本感染症学会西日本地方会学術集会合同学会)
2012/10/27	造血幹細胞移植および急性白血病患者へのイトラコナゾール内用液剤投与時の薬物体内動態の検討 (第22回日本医療薬学会年会)
2012/10/27	高度肥満患者ではリネゾリドの血中濃度が上昇しない可能性がある (第22回日本医療薬学会年会)
2012/10/19	A sharp fluctuation in peripheral blood cells shortly after dasatinib administration (第74回日本血液学会学術集会)
2012/10/10	持続的血液濾過透析中のメロペネム至適投与量の検討 (第61回日本感染症学会東日本地方会学術集会･第59回日本化学療法学会東日本支部総会合同学会)
2012/06/16	造血幹細胞移植および急性白血病患者へのイトラコナゾール内用液剤投与時の薬物体内動態の検討 (第29回日本TDM学会・学術大会)
2012/04/26	アムビゾームの髄液濃度を測定した脳髄膜炎の2例 (第60回日本化学療法学会学術集会)
2012/04/20	イトラコナゾールカプセル（ITCZ）の吸収における黒酢の効果についての臨床的検討 (第52回日本呼吸器学会学術講演会)
2012/04/20	慢性肺アスペルギルス症難治例に対するLiposomal AmphotericinB(L-AMB)の有効性・安全性・薬物動態に関する検討 (第52回日本呼吸器学会学術講演会)
2012/03/28	ダサチニブ血中濃度と臨床効果との関係を検討した2症例 (日本薬学会第132年会)
2011/12	重度熱傷患者におけるポリエン系抗真菌薬である注射用アムホテリシンB リポソーム製剤（L-AMB）の薬物動態（症例報告） (第24 回日本外科感染症学会総会・学術集会)
2011/10	Nilotinib serum levels are associated with clinical response in patients with CML (第73回日本血液学会学術集会)
2011/10	Pharmacokinetics of once-daily intravenous busulfan in conditioning regimen for allogeneic HSCT (第73回日本血液学会学術集会)
2011/10	The dynamic effect of dasatinib on large granular lymphocyte expansion in Ph ALL patient (第73回日本血液学会学術集会)
2011/10	イトラコナゾール製剤の先発品と後発品の血中濃度比較 (第21回日本医療薬学会年会)
2011/10	除去したい物質と除去したくない物質の除去効率を浄化膜・浄化法ごとに明らかにすることの意義　～各種浄化膜によるHMGB1とリネゾリドのクリアランスの検討から～ (第22回日本急性血液浄化学会学術集会)
2011/07	アムビゾーム（L-AMB）の髄液濃度を測定した脳髄膜炎の2例 (第8回京滋ICTによる院内感染管理研究会)
2011/07	慢性肺アスペルギルス症難治例に対するLiposomal amphotericin B (L-AMB) の有効性、安全性、薬物動態についての検討 (第5回　アスペルギルス研究会)
2011/07	細菌性髄膜炎症例におけるリネゾリドの髄液および血中動態の検討 (医療薬学フォーラム2011)
2011/06	イトラコナゾールの血中濃度におよぼすリファンピシンとリファブチンの影響 (広島　第28回日本TDM学会学術大会)
2011/06	イトラコナゾール投与症例における先発品と後発品間の血中濃度の比較 (広島　第28回日本TDM学会学術大会)
2011/06	グラム陽性菌に対するＭＩＣ値と感染部位を考慮したバンコマイシンの投与設計 (第59回日本化学療法学会総会)
2011/06	慢性壊死性肺アスペルギルス症患者におけるアムホテリシンB リポソーム製剤の喀痰移行に関する検討 (第28回日本TDM学会学術大会)
2011/06	胃酸分泌抑制薬併用によるイトラコナゾール血中濃度の変動　―剤形別の検討― (広島　第28回日本TDM学会学術大会)
2011/04	感染症治療に果たす薬剤師の役割　～PK-PD理論を背景として～ (第126回北摂地域薬剤師会交流研修会)
2011/04	肺アスペルギルス症におけるイトラコナゾール先発品と後発品の血漿濃度の検討 (第85回日本感染症学会総会)
2011/03	イトラコナゾールの患者体内動態におよぼす胃酸分泌抑制薬の影響 (日本薬学会第131年会)
2011/03	イトラコナゾール投与症例における先発品と後発品間の血中濃度の比較 (近畿国立病院薬剤師会学術集会)
2011/03	イトラコナゾール投与症例における先発品と後発品間の血中濃度の比較 (日本薬学会第131年会)
2011/02	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用 (札幌社会保険総合病院感染管理研修会)
2011/02	クスリとリスク　～有効・安全な薬物治療の実践に活躍する薬剤師像～ (滋賀県立守山高等学校進路指導ガイダンス)
2011/02	抗MRSA薬の呪縛からの解放と多様な感染症治療薬のTDMの確立をめざして (北海道TDM研究会)
2011/01	Flu/Bu16前処置法によるivBu投与時の薬物動態解析 (平成22年度第2回移植合同班会議)
2011/01	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用 (K-net近畿地区第47回研究会)
2011/01	実務実習の成果と課題　～同志社女子大学薬学生の意識調査から～ (第32回日本病院薬剤師会近畿学術大会)
2010/12	Prospective multicenter phase II study of myeloablative conditioning consisted of intravenous busulfan and fludarabine +/- total body irradiation for older patients (55 years and older): Results of the JSCT FB09 study (52nd American Society of Hematology Annual Meeting)
2010/11	メロペネムの2段階点滴法の臨床的有用性の検討 (第20回日本医療薬学会年会)
2010/11	メロペネムの血液試料中での安定性を考慮した適切な保存方法の確立 (第20回日本医療薬学会年会)
2010/11	大学側から見たⅠ期目の実務実習の成果と課題 (第4回日本薬局学会・シンポジウム１「実りある実務実習をめざして」)
2010/11	腎機能低下患者におけるリネゾリドの有害事象と薬物動態の相関 (第20回日本医療薬学会年会)
2010/11	腎機能障害患者のLZDの血中濃度推移と血小板減少に及ぼす要因推定 (第20回日本医療薬学会年会)
2010/11	臓器移植に用いられる薬剤 (第9回JATCO総合研修会　東京大学医学部附属病院講堂)
2010/11	重症敗血症に対するメロペネム（MEPM）至適2段階点滴法（OTIT）の臨床的検討 (第58回日本化学療法学会西日本支部総会)
2010/10	クスリとリスク　～有効・安全な薬物治療の実践に活躍する薬剤師像～ (京都の大学「学び」フォーラム2010)
2010/10	抗菌薬・抗真菌薬のPK-PD　～理論と実践に関する最近の話題～ (第8回福岡地区勤務薬剤師会TDMセミナー)
2010/10	造血幹細胞移植患者の深在性真菌症予防に向けたイトラコナゾール至適血中濃度域の検討 (第60回日本薬学会近畿支部総会・大会)
2010/09	Pharmacokinetics of itraconazole in HSCT patients with intravenous itraconazole followed by capsule (第72回日本血液学会学術集会)
2010/09	PK-PD理論を考慮したTDMの実践と感染症治療薬の適正使用 (国際医療福祉大学熱海病院院内講演会)
2010/08	科学的な抗菌薬・抗真菌薬の使い方 (第14回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー)
2010/07	PK-PD理論の基礎　感染症治療薬の適正使用と薬剤師の役割 (平成22年度北里大学薬学部生涯教育セミナー)
2010/06	科学的根拠に基づく感染症治療薬の適正使用 (第58回日本化学療法学会総会　教育講演9)
2010/06	造血幹細胞移植患者におけるイトラコナゾールの深在性真菌症予防効果の評価と至適血中濃度域の検討 (第27回日本TDM学会学術集会)
2010/04	感染症治療薬の臨床薬理 (第84回日本感染症学会総会　教育講演4)
2010/04	科学的根拠に基づく感染症治療薬の適正使用 (第7回京都南部ICT懇話会)
2010/03	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用 (康生会　武田病院　院内講演会)
2010/03	「感染症治療を科学するThe Science of Therapy for Infectious Diseases」TDMに基づく抗菌薬の適正使用 (日本薬学会第130年会　一般シンポジウム)
2010/03	感染症治療：PK-PD理論を反映したTDMのあり方 (社会保険病院学術講演会)
2010/02	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用 (国立病院機構　南京都病院　院内講演会)
2010/01	事前学習をほぼ終えて (京都府薬剤師会および薬学教育協議会・近畿地区実務実習調整機構共催　第二回学生受入連絡会議)
2010/01	感染症治療に果たす薬剤師の役割　～PK-PD理論と服薬指導の重要性～ (布施薬剤師会学術研修会)
2010/01	薬剤師とは？　薬学とは？ (滋賀県立守山高等学校進路指導ガイダンス)
2009/12	事前学習をほぼ終えて (滋賀県薬剤師会および薬学教育協議会・近畿地区実務実習調整機構共催　第一回学生受入連絡会議)
2009/11	PK-PD理論からみた各種感染症治療薬の新剤形 (日本薬物動態学会　第24回年会　セミナー 9)
2009/11	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用 (福井赤十字病院院内講演会)
2009/11	「医療現場の問題点・疑問点を形にする」　基調講演　まずは目の前の課題に気づくことから始めてみませんか？ (日本医療薬学会　第37回医療薬学公開シンポジウム)
2009/11	感染症治療に果たす保険薬局薬剤師の役割　～PK-PD理論と服薬指導の重要性～ (第3回日本薬局学会学術総会)
2009/11	感染症治療に果たす病院薬剤師の役割　～PK-PD理論と服薬指導の重要性～ (青森県病院薬剤師会　平成21年度会員研究発表会ならびに学術講演会)
2009/11	科学的な抗菌薬の使い方 (第12回　抗菌薬適正使用セミナー)
2009/10	PK-PD理論からみた各種感染症治療薬の新剤形 (第4回奈良県抗菌薬適正使用研究会)
2009/10	感染制御から感染症治療へ～薬剤師が果たすべき役割を考える～ (近畿大学薬学部生涯教育研修会)
2009/10	感染症治療におけるPK-PD理論と服薬指導の重要性 (第19回日本医療薬学会年会シンポジウム)
2009/10	臓器移植に用いられる薬剤 (第8回JATCO総合研修会)
2009/09	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用と薬剤師の役割～医薬品添付文書どおりでは患者を救えない～ (京都薬科大学京薬会卒後教育講座)
2009/08	PK-PD理論に基づく抗菌薬の適正使用と服薬指導の重要性 (岩手県病院薬剤師会学術講演会)
2009/08	保険薬局薬剤師ならびに病院薬剤師が感染症治療に果たす役割～PK-PD理論と服薬指導の重要性～ (第83回福岡県筑後地区薬剤師研修会)
2009/08	保険薬局薬剤師ならびに病院薬剤師が感染症治療に果たす役割～PK-PD理論と服薬指導の重要性～ (薬剤師生涯研修会)
2009/08	感染症治療に果たす薬剤師の役割～PK-PD理論と服薬指導の重要性～ (第42回日本薬剤師会学術大会ランチョンセミナー)
2009/08	抗菌薬の科学的な使用法　日本化学療法学会主催 (第9回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー)
2009/07	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (第12回日本病院脳神経外科学会)
2009/07	感染症治療に果たす薬剤師の役割～PK-PD理論と服薬指導の重要性～ (札幌薬剤師会・札幌病院薬剤師会　薬剤師臨床セミナー)
2009/07	感染症治療に果たす薬剤師の役割～PK-PD理論と服薬指導の重要性～ (米沢市薬剤師会講演会)
2009/07	感染症治療に果たす薬剤師の役割～PK-PD理論と服薬指導の重要性～ (兵庫県病院薬剤師会　東西神戸支部学術講演会)
2009/06	PK-PD理論に基づく感染症治療の適正使用と薬剤師の役割 (神奈川県病院薬剤師会6月薬学研修会)
2009/06	アムホテリシンBリポソーム製剤の肺組織および感染病巣への移行性を検討し得た一症例 (第26回日本TDM学会・学術大会　朱鷺メッセ)
2009/06	感染症治療に果たす薬剤師の役割～PK-PD理論と服薬指導の重要性～ (長岡市薬剤師会・新潟県病院薬剤師会中越支部学術情報勉強会)
2009/06	感染症治療に果たす薬剤師の役割～PK-PD理論と服薬指導の重要性～ (高知県薬剤師会・病院薬剤師会合同特別講演会)
2009/04	進行食道がんに合併した肺アスペルギルス症の一例～抗真菌薬L-AmBの組織移行性 (第83回日本感染症学会総会　京王プラザホテル)
2009/03	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (栃木県病院薬剤師会　第2回感染制御専門薬剤師講習会)
2009/03	外来診療における抗菌薬適正使用への薬剤師の役割～グラム染色結果に基づいた医師への提言～ (日本薬学会第129年会一般演題およびハイライト　　国立京都国際会館)
2009/03	感染症治療におけるPK-PD理論と服薬指導の重要性～アジスロマイシン単回投与製剤の場合を例として～ (ファイザー株式会社　薬剤師スキルアップセミナー)
2009/03	感染症治療に病院薬剤師ならびに保険薬局薬剤師はどう関わるか (日本薬学会第129年会ランチョンセミナー)
2008/12	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (京都府薬剤師会研修会)
2008/12	PK-PD理論に基づく抗菌薬の適正使用 (塩野義製薬社員研修会)
2008/12	チーム医療のあり方を考える（基調講演） (奈良県立医科大学・同志社女子大学　学術交流に関する包括協定締結記念第2回合同シンポジウム)
2008/12	医薬品適正使用に向けて薬剤師が果たすべき役割～添付文書どおりでは患者を救えない～ (ファルコファーマシーズ研修会)
2008/11	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用 (日本感染症学会主催　平成20年度院内感染対策講習会)
2008/11	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用 (日本感染症学会主催　平成20年度　院内感染対策講習会)
2008/11	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (京都府薬剤師会研修会)
2008/11	医薬品適正使用に向けた薬剤師の役割～添付文書どおりでは患者を救えない～ (サンプラザ薬局研修会)
2008/11	臓器移植に用いられる薬剤 (第7回JATCO総合研修会)
2008/10	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (抗菌薬適正使用第5回セミナー)
2008/10	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (特定医療法人生長会　府中病院　平成20年度院内感染対策講演会)
2008/09	MRSA肺炎患者における塩酸バンコマイシンのMICと組織移行性を考慮した至適トラフ血中濃度決定法の有用性 (第18回日本医療薬学会年会)
2008/09	グラム染色への薬剤師の関与による抗菌薬処方動向の変化と患者意識の評価 (第18回日本医療薬学会年会)
2008/09	リネゾリドによる血小板減少を来した症例の背景因子の臨床的検討 (第18回日本医療薬学会年会)
2008/06	PK-PD理論に基づいた緑膿菌感染症治療の方向性 (第56回日本化学療法学会イブニングセミナー)
2008/06	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (亀田総合病院院内講演会)
2008/06	PK-PD理論を考慮したTDMの実践と抗菌薬の使用法 (日本病院薬剤師会　平成20年度感染制御専門薬剤師講習会)
2008/06	感染制御から感染症治療へ～TDMのさらなる活用を考える～ (第25回日本TDM学会ランチョンセミナー)
2008/05	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (第33回日本口腔外科学会中部地方会)
2008/03	感染症治療薬の適正使用に向けたPK-PD理論の応用 (アムビゾーム発売１周年記念講演会 in 奈良)
2008/02	PK-PD理論に基づく感染症治療のあり方 (第16回京滋Compromised Host研究会)
2008/02	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用 (関西労災病院院内講演会)
2007/12	PK-PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (第7回大阪シンポジウム)
2007/12	感染制御から感染症治療へ～薬剤師職能の可能性を探る～ (兵庫県病院薬剤師会伊丹支部会)
2007/11	PK/PD理論を考慮したTDMの実践と抗菌薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (日本病院薬剤師会　平成19年度感染制御専門薬剤師講習会)
2007/11	抗菌薬の適正使用と院内感染対策のあり方 (市立甲府病院抗菌薬適正使用セミナー)
2007/10	PK/PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用と薬剤師の役割 (第38回全国厚生連病院薬剤部長会議学術総会)
2007/10	PK/PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (第19年度院内感染対策講習会　日本感染症学会主催)
2007/10	PK/PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (千葉県病院薬剤師会　これからの臨床薬学を考える会)
2007/09	PK/PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用と薬剤師の役割～添付文書どおりでは患者を救えない～ (富山県病院薬剤師会研修会)
2007/09	薬学生の実務実習において地域の薬剤師に期待すること (京都府薬剤師会綴喜支部会)
2007/08	PK/PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書とおりでは患者を救えない (第14回薬と医療シンポジウム)
2007/08	PK/PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書通りでは患者を救えない (トヨタ記念病院院内講演会)
2007/07	PK/PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用 (第22回臨床薬理セミナー)
2007/07	PK/PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用と薬剤師の役割～添付文書どおりでは患者を救えない～ (大分県病院薬剤師会第一回感染症対策研修会)
2007/07	学部における医療薬学教育 (医療薬学フォーラム2007)
2007/07	抗菌薬の薬物動態を考えた使い方～PK/PD理論に活用と薬剤師の役割～ (長野県病院薬剤師会専門薬剤師養成講座)
2007/06	PK/PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書通りでは患者を救えない (第9回IDATEN　日本感染症教育研究会)
2007/06	感染症治療薬の適正使用における薬剤師の役割～PK/PD理論をいかに駆使するか～ (京都府病院薬剤師会　北部委員会主催研修会)
2007/05	PK/PD理論に基づく感染症治療薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (ザイボックス適応症追加1周年記念講演会)
2007/05	感染症治療における薬剤師の役割～PK/PD理論の応用を考える～ (福岡地区勤務薬剤師会研修会)
2007/04	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用とTDMの実際 (第81回日本感染症学会教育セミナー)
2007/03	PK/PD理論に基づいた抗菌薬の適正使用と病棟担当薬剤師の役割 (三重県病院薬剤師会研修会)
2007/03	PK/PD理論に基づいた抗菌薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～
2007/03	PK/PD理論に基づいた抗菌薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (東海抗菌剤適正使用セミナー)
2007/03	医療高度化にともなう薬剤師養成～6年制薬学教育課程の展望～ (日本私立大学連盟・医歯薬学分野活性化フォーラム)
2007/03	薬学教育6年制への期待～本学の教育プログラムの概要と実務実習への期待～ (京都府薬剤師会京南保険薬局部会第11回総会)
2007/02	PK/PD理論に基づいた抗菌薬の適正使用と病棟担当薬剤師の役割～添付文書どおりでは患者を救えない～ (奈良県病院薬剤師会研修会)
2007/02	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用とTDMの実際 (明治製菓株式会社社内研修会)
2007/01	PK/PD理論に基づいた抗菌薬の適正使用と病棟担当薬剤師の役割 (北海道病院薬剤師会・札幌病院薬剤師会共催　第4回感染制御専門薬剤師セミナー)
2007/01	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用とTDMの実際～添付文書どおりでは患者を救えない～ (京都第一赤十字病院院内講演会)
2007/01	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用～添付文書どおりでは患者を救えない～ (財団法人住友病院院内講演会)
2007/01	薬学部6年制教育課程における早期体験学習「薬局見学」について (京都府薬剤師会綴喜支部研修会)
2006/10	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用 (西神戸医療センター院内感染対策講演会)
2006/09	重症感染症治療におけるわが国の抗菌薬療法の問題点とリネゾリドへの期待 (Meet the Speciaist～感染対策と抗菌剤の適正使用～)
2006/08	PK/PD理論に基づく抗菌薬療法と病棟担当薬剤師の役割 (病院薬剤師Meet the Specialist～感染対策と抗菌剤の適正使用)
2006/06	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用のあり方 (第4回滋賀耐性菌研究会)
2006/06	PK/PD理論に基づく抗菌薬療法の適正化 (滋賀県病院薬剤師会第122回湖北東支部会員研修会)
2006/05	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用のあり方 (京都第二赤十字病院院内研修会)
2006/05	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用のあり方 (ファイザー薬剤師フォーラム)
2006/05	PK/PD理論に基づく抗菌薬療法の適正化 (ファイザーTVシンポジウム)
2006/05	薬剤師養成課程6年制の概要（基調講演） (日本医療薬学会第22回医療薬学公開シンポジウム「薬学教育6年制における実務実習のあり方を考える」)
2006/03	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用と腎不全患者への投与設計のあり方 (広島腎と薬剤研究会)
2006/03	早期体験学習としての調剤学入門（実習）の試み (日本薬学会第126年会)
2006/02	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用 (国立循環器病センター院内研修会)
2006/02	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用 (日本環境感染学会Q&Aレクチャー)
2006/02	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用と病棟担当薬剤師の役割 (島根県病院薬剤師会TDM研修会)
2006/02	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用と病棟担当薬剤師の役割 (第1回抗菌薬療法研究会)
2006/02	PK/PD理論に基づく抗菌薬療法の適正化 (感染制御専門薬剤師セミナー)
2005/11	抗癌剤の個別化医療に向けたPK/PD面の取り組み (第44回全国自治体病院学会シンポジウム)
2005/10	PK/PD理論と遺伝子診断を駆使した抗菌薬の個別化投与 (第15回日本医療薬学会年会シンポジウム)
2005/10	PK/PD理論に基づいた抗菌薬の適正使用と病棟担当薬剤師の役割 (第11回香川臨床薬学セミナー)
2005/10	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用 (感染症学術講演会)
2005/10	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用 (第3回抗菌薬適正使用セミナー)
2005/10	クスリとリスク～抗菌薬適正使用のあり方を中心に～ (第4回道南感染対策セミナー)
2005/10	クスリとリスク～病棟業務と抗菌薬適正使用のあり方～ (社会保険滋賀病院院内講演会)
2005/10	抗菌薬の適正使用に向けたPK/PD理論の活用 (学術講演会～抗菌薬の適正使用を考える～)
2005/10	救急救命時の薬剤学「エピネフリンを中心に」 (救急救命士養成プレホスピタルセミナー)
2005/10	腎臓移植に用いられる薬剤 (第4回JATCO総合研修会)
2005/09	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用 (播磨感染症学術講演会)
2005/09	PK/PD理論に基づく抗菌薬の適正使用のあり方 (福井県薬剤師会・福井県病院薬剤師会学術講演)
2005/09	抗菌薬の適正使用と病棟担当薬剤師の役割 (富山県病院薬剤師会学術講演会)
2005/08	PK/PDに基づいた抗菌薬の適正使用と病棟担当薬剤師の役割 (第5回愛媛TDM研究会)
2005/08	これからの病棟当薬剤師の役割と抗菌薬適正使用のあり方 (九州北部腎と薬剤研究会)
2005/07	PK/PDに基づいた抗菌薬適正使用と病棟担当薬剤師の役割 (熊本県病院薬剤師会学術講演会)
2005/07	PK/PDに基づく抗菌薬の適正使用とこれからの病棟担当薬剤師の役割 (感染症学術講演会)
2005/07	病棟薬剤師職能の新しい展開と抗菌薬適正使用のあり方 (京都私立病院協会第77回薬剤師部会講演会)
2005/05	これからの病棟担当薬剤師の役割と抗菌薬適正使用のあり方 (第26回関西腎と薬剤研究会)
2005/04	抗菌薬の適正使用．　臨床薬剤師の立場から―PK/PDに基づく投与設計を中心に― (新居浜市医師会学術講演会)
2005/04	未来の医療　臨床検査技師と薬剤師の連携を考える (第5回大阪府臨床検査技師会フォーラム)
2005/03	テイコプラニンの抗菌活性におよぼす血清タンパク質濃度の影響～In vitroモデル実験系での薬力学的解析 (日本薬学会第125年会)
2005/02	抗菌薬のPK/PDと透析患者への適正投与法 (透析会誌 38巻pp.97-98)
2005/01	A novel proteomic approach to determine possible biomarkers for acute rejection after small bowel transplantation (The 15th Keio University International Symposium for Life Sciences and Medicine)
2005/01	Discovery of new biomarkers for acute rejection and therapeutic effect of immunosuppressive drugs in the rat liver transplantation: a comprehensive gene expression analysis (The 15th Keio University International Symposium for Life Sciences and Medicine)
2005/01	Pharmacodynamic analysis of vancomycin effect alone and with serum proteins: using a novel in vitro model (The 15th Keio University International Symposium for Life Sciences and Medicine)
2005/01	Population pharmacokinetics （PK） and pharmacodynamics （PD） of arbekacin in patients infected with methicillin-resistant Staphylococcus aureus （MRSA） (The 15th Keio University International Symposium for Life Sciences and Medicine)
2005/01	Serum cystatin C as a new marker for determining the optimal dosage of renally excreted drugs (The 15th Keio University International Symposium for Life Sciences and Medicine)
2005/01	多発性骨髄腫患者におけるサリドマイドの体内動態と薬効および副作用の関係解析 (臨床薬理 36巻 pp.43S-44S)
2004/11	Pharmacokinetics and pharmacodynamics of meropenem in patients with severe infections (44th Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy)
2004/09	TDMの実際 (平成16年度院内感染対策講習会)
2004/04	MRSA感染症患者におけるアルベカシンのPopulationPK/PD (TDM研究 21巻 pp.75-76)
2004/04	抗菌薬の適正使用と病棟担当薬剤師の役割 (第17回県北臨床薬剤業務研究会)
2004/04	生体肝移植後のCYP3A活性と血中シクロスポリン代謝物濃度推移の関係解析 (TDM研究 21巻 pp.155-156)
2004/04	透析症例におけるカルバペネム系抗生物質・メロペネムの血中動態と臨床効果との関係解析 (TDM研究 21巻 pp.123-124)
2003/11	臨床微生物検査に必要な抗菌薬の基礎知識 (神奈川県臨床衛生検査技師会・平成15年度第4回微生物検査研修会)
2003/10	TDMを活用した病棟業務のあり方 (埼玉県病院薬剤師会・第2回臨床薬剤師研修会)
2003/10	ラット小腸移植モデルにおける拒絶マーカーの探索：プロテインチップを用いた検討 (第18回日本薬物動態学会年会)
2003/09	多発性骨髄腫患者におけるサリドマイド療法への薬剤師の関与～血中濃度モニタリングと薬品管理体制の確立～ (第13回日本医療薬学会年会)
2003/09	抗菌薬の適正使用 (東京都健康局・病院経営本部主催　職種別専門研修「パワーアップ研修（薬剤師）」)
2003/09	臨床で使用される主な薬と与薬上の留意点 (日本看護協会・看護にいかす薬の基礎知識講習会)
2003/09	非小細胞肺癌患者におけるドセタキセルの体内動態および薬効とCYP3A5遺伝多型との関係解析 (第62回日本癌学会総会)
2003/08	PK/PDに基づく抗菌薬の適正使用 (第6回近畿耐性菌研究会)
2003/07	PK/PDに基づく抗菌薬の適正使用～添付文書の問題点と病棟担当薬剤師の役割～ (第21回医療薬学研究会)
2003/06	病棟担当薬剤師にとって必須アイテムとしてのTDM～その実践に向けての第一歩～ (石川県病院薬剤師会TDM勉強会)
2003/05	MRSA感染症におけるアルベカシンのPK/PD解析 (第51回日本化学療法学会総会)
2003/05	PK/PDに基づく抗菌薬の適正使用　「臨床薬剤師の立場から」 (第51回日本化学療法学会総会教育セミナー)
2003/05	医薬品添付文書における薬物相互作用情報を吟味する (山梨臨床薬学セミナー)
2003/05	透析および非透析症例でのメロペネムの体内動態と臨床効果の関係からみた至適投与法の検討 (第51回日本化学療法学会総会)
2003/04	抗菌薬のPharmacokineticsとPharmacodynamicsの特性を踏まえた感染症治療のあり方 (日本薬剤学会第18年会　ランチョンセミナー)
2003/03	MRSA感染症におけるアルベカシンの母集団薬物動態 (日本薬学会第123年会)
2003/03	ワルファリンの体内動態と薬効に及ぼすCYP2C9および凝固系第Ⅶ因子の遺伝多型の影響 (日本薬学会第123年会)
2003/03	新しい腎機能マーカー・血清シスタチンＣ濃度と腎排泄型薬物の体内動態との関係解析 (日本薬学会第123年会)
2003/03	緑内障患者におけるアセタゾラミドの薬効および副作用発現の実態と用量設定法の検討 (日本薬学会第123年会)
2003/03	血中動態と臨床効果の関係からみたメロペネムの至適投与法の検討 (日本薬学会第123年会)
2003/02	カルバペネム系抗生物質・メロペネムの血中濃度と臨床効果との関係解析 (TDM研究 20巻 pp.189-190)
2003/01	抗生物質併用投与による漢方薬配糖体成分の体内動態変動とその対策 (臨床薬理 34巻 pp.259S-260S)
2003/01	新しい腎機能マーカー・血清シスタチンＣ濃度を用いた腎排泄型薬物投与設計の有用性 (臨床薬理 34巻 pp.19S-20S)
2002/11	TDMに基づく抗菌薬の適正使用 (臨床呼吸器疾患談話会)
2002/11	グリコペプチド系抗生物質のTDMに関する最近の話題 (薬物治療モニタリング研究会)
2002/11	薬物動態からみた抗生物質の適正使用 (第17回日本薬物動態学会ランチョン・セミナー)
2002/10	漢方薬配糖体成分の吸収におよぼす抗生物質併用投与の影響 (第12回日本医療薬学会年会)
2002/10	生体部分肝移植後の肝機能および薬物代謝能の推移とシクロスポリン体内動態との関係解析 (第12回日本医療薬学会年会)
2002/10	腎排泄型薬物の投与設計における新しい腎機能マーカー・血清シスタチンＣ濃度の有用性 (第12回日本医療薬学会年会)
2002/07	中央手術部内サテライトファーマシーの設置と常駐薬剤師による医薬品の一元管理 (医療薬学フォーラム2002)
2002/06	百寿者におけるチトクロームP450の遺伝子多型の頻度 (第44回日本老年医学会学術集会)
2002/05	重症感染症に対するメロペネムの治療知見 (第50回日本化学療法学会総会)
2002/04	TDM用検体サンプリング時の留意点 (第15回サンプリング研究会講演記録集2001 pp.7-8)
2002/03	HMG-CoA還元酵素阻害薬フルバスタチンの体内動態と薬効に及ぼすCYP2C9遺伝多型の影響 (日本薬学会第122年会)
2002/03	テオフィリン徐放性製剤(ユニフィル)の市販後調査におけるポピュレーション・ファーマコキネティクス解析 (TDM研究 19巻 pp.107-108)
2002/03	各種油状製剤投与による点滴チューブ連結部の亀裂発生機序に関する検討 (日本薬学会第122年会)
2002/03	携帯情報端末（Personal Digital Assistant）による患者情報の管理と有用性の検討 (日本薬学会第122年会)
2002/02	CYP3A5遺伝子多型の迅速診断法の開発 (臨床薬理　33巻　pp.371S-372S)
2002	院内感染対策における薬剤師の活動を考える「ＴＤＭを介した抗菌薬適正使用への関与」 (第85回関東私立医大病院薬剤部研究会シンポジウム)
2001/10	TaqMan PCR法にもとづくCYP2D6＊10の迅速診断法の確立 (第16回日本薬物動態学会年会)
2001/10	体内動態からみた抗生物質の適正使用 (第224回札幌感染症談話会)
2001/09	CYP2C9遺伝子変異と高脂血症治療薬フルバスタチン代謝との関係解析 (第11回日本医療薬学会年会)
2001/09	多発性骨髄腫患者におけるサリドマイドの体内動態と治療効果との関係 (日本癌学会60回総会)
2001/09	散剤充填ミスの回避を目指した新しいボトル包装の提案 (第11回日本医療薬学会年会)
2001/09	疑義照会および薬剤管理指導業務を通してのプレアボイドの実践とその方向性の探索 (第11回日本医療薬学会年会)
2001/09	誤薬リスク回避に向けた取り組み～外観及び名称の類似する薬剤への対応～ (第11回日本医療薬学会年会)
2001/09	難治性多発性骨髄腫に対するサリドマイドの治療効果 (日本癌学会60回総会)
2001/05	多発性骨髄腫患者におけるサリドマイドの体内動態と治療効果との関係 (医療薬学フォーラム2001)
2001/03	エトポシド注射液による点滴チューブ連結部の亀裂・液漏れ原因の究明とその解決 (日本薬学会121年会)
2001/03	多発性骨髄腫患者におけるサリドマイドの体内動態と治療効果との関係 (日本薬学会121年会)
2000/09	循環器疾患領域におけるTDMと服薬指導 (第26回神戸薬科大学卒後教育公開講座)
2000/06	体内動態からみたテイコプラニンの有用性評価と投与設計 (関西院内感染対策研究会)
2000/03	MRSA感染症患者におけるテイコプラニン血中濃度と治療効果の関係解析（第2報）患者腎機能に対応した投与間隔設定法の構築 (日本薬学会120年会)
2000/03	抗不整脈薬・ピルジカイニドの副作用発現の実態と患者腎機能に対応した適正用量設定法 (日本薬学会120年会)
1999/11	Determination of optimal dosage of cibenzoline succinate cor- responding to the patients with various renal functions (Therapeutic Drug MonitoringVol.21pp.457)
1999/11	抗菌剤のTDMと適正使用 (京都府病院薬剤師会生涯教育研修会)
1999/06	服薬指導とTDM (福井県病院薬剤師会総会特別講演)
1999/03	抗悪性腫瘍薬ドキシフルリジン併用によると考えられるフェニトインの血中濃度上昇と中毒症状の発現 (TDM研究　16巻　pp.147-148)
1998/03	適正使用を阻む添付文書のピットフォール (ドラッグ・フォーラム・オオサカ第82回例会)
1997/11	Marked changes in serum albumin level and unbound fraction of valproate in patients with infections (Therapeutic Drug MonitoringVol.19pp.567)
1996/06	バンコマイシン添付文書記述内容の問題点とその対策 (第3回近畿TDMセミナー)
1996/02	光過敏性てんかん患者における異常脳波誘発時の血清α1酸性糖タンパク質濃度の変動 (臨床薬理　27巻　pp.231-232)
1995/06	患者容態変化にともなう血清アルブミン濃度及びバルプロ酸遊離型分率の激動 (近畿TDM大阪市)
1995/06	患者容態推移と処方設計 (近畿大学薬学部平成７年度第3回生涯教育研修会)
1992/07	含窒素異項環をもつ薬剤とチトクロムP-450をめぐる相互作用 (ドラッグ・フォーラム・オオサカ第26回例会)
1992/02	てんかん患者における血中α1-acidglycoprotein濃度の変動 (臨床薬理　23巻　pp.169-170)
1991/02	抗真菌剤・フルコナゾールによる薬物代謝酵素系阻害作用 (臨床薬理　22巻　pp.209-210)
1990/02	精巣のテストステロン生合成酵素系に及ぼす各種イミダゾール系薬剤の影響 (臨床薬理　21巻　pp.81-82)
1989/02	トロンボキサンA2合成酵素阻害剤・オザグレル（OKY-046）及びその代謝物による肝ミクロソーム酸化的薬物代謝酵素阻害作用 (臨床薬理　20巻　pp.45-46)