研究者データベース
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ムラカミ メグミ
MURAKAMI Megumi
村上 恵
所属
同志社女子大学 生活科学部 食物栄養科学科
職種
教授
著書・論文歴
著書
Visual栄養学テキスト 食べ物と健康Ⅳ 調理学ー食品の調理と食事設計ー,70-79頁 (共著) 2018/10/25
著書
たのしい調理 -基礎と実習- 第5版 2016/04/15
著書
映像で学ぶ調理の基礎とサイエンス(書籍&DVD2枚組) (共著) 2015/02
著書
楽しい調理-基礎と実習- 第4版 (共著) 2008/01
著書
患者指導に役立つ 病態・状況別栄養管理と看護 (共著) 2007/01
著書
新版総合調理科学事典 (共著) 2006/09
論文
Estimation of water intake from food moisture in the Japanese diet using a cooking-based conversion factor for water content Journal of Food Science Vol.86 (Iss.2),266-275頁 (共著) 2021/02
論文
水の硬度が牛肉の煮込みに及ぼす影響 同志社女子大学生活科学 Vol.53,30-35頁 (共著) 2020/02/20
論文
Effects of long-term soaking on nutraceutical and taste characteristic components in Thai soybeans LWT - Food Science and Technology No.115, 108432 (共著) 2019/07
論文
アスパラガス水抽出液の血栓溶解作用 同志社女子大学生活科学 Vol.51,45-51頁 (共著) 2018/02/20
論文
Effects of Various Concentrations of NaCl in Boiling Water on the Hardness of Spaghetti The Japan Society of Home Economics Vol.66 (No.3),34-42頁 (単著) 2015/03
論文
干し操作によるダイコンの抗酸化性,カルシウム量および物性の変化 同志社女子大学生活科学 Vol.48,51-57頁 (共著) 2015/02/20
論文
水の硬度がスパゲティの硬さに及ぼす影響 食生活研究 34巻 (No.6),324-331頁 (共著) 2014/09
論文
野菜の抗酸化性およびビタミンC量に及ぼす干し操作の影響 同志社女子大学生活科学 Vol.47,27-33頁 (共著) 2014/02/20
論文
家庭における揚げ油の保存方法が揚げ物に及ぼす影響 食生活研究 34 (2号),27-33頁 (共著) 2014/01/31
論文
食品の機能性研究―調理科学からのアプローチ― 調理食品と技術 17巻 (3号),119-130頁 (単著) 2011/11
論文
国産菜種油の調理特性の比較 日本食品科学工学会誌 58巻 (7号),309-317頁 (共著) 2011/07
論文
フライ油の使用限界に関する研究-から揚げの食味とフライ油の風味点数- 日本食生活学会誌 20巻 (4号),313-319頁 (共著) 2010/04
論文
使用限界(風味点数3)に達したフライ油の特性 日本調理科学会誌 43巻 (1号),38-43頁 (共著) 2010/02
論文
揚げ油の劣化判定に対するカルボニル化合物の影響 日本調理科学会誌 42巻 (2号),117-122頁 (共著) 2009/04
論文
in vitroおよびin vivoにおけるハト麦若葉の抗酸化作用 同志社女子大学生活科学 (42号),7-12頁 (共著) 2009/02
論文
沖縄伝統野菜の調理法の違いによる抗酸化性の変化 食生活研究 28巻 (6号),42-49頁 (単著) 2008/09
論文
Reduction of salt sensitivity in stroke-prone spontaneously hypertensive rats administered an AT1 receptor antagonist during suckling. American Journal of Hypertension Vol.19 (No.9),979-984頁 (共著) 2006/09
論文
Suppressive Effect of Sardine Peptide on Postprandial Blood Glucose Elevation in SHRSP Clin Exp Hypertens. Vol.28,597 (共著) 2006/06
論文
Values of Water-soluble Vitamins in Blood and Urine of Japanese Young Man and Woman Consuming on a Semi-Purified Diet Based on the Japanese Dietary Reference Intakes. Journal of Nutritional Science Vitaminology Vol. 51 (No.5),319-328頁 (共著) 2005/05
論文
Change in the radical- scavenging activity of quercetin and epigallocatechin gallate during heat treatment 日本家政学会誌 55巻 (3号),213-217頁 (共著) 2004/03
論文
Effects of thermal treatment on radical- scavenging activity of single and mixed polyphenolic compounds Journal of Food Science Vol.69 (No.1),7-10頁 (共著) 2004/01
論文
揚げ物および揚げ油の風味と極性化合物量の関係 日本食品科学工学会誌 51巻 (1号),23-27頁 (共著) 2004/01
論文
フライ油の使用限界に関する研究(Ⅴ)―パン粉揚げの場合のフライ油の風味点数と揚げ物の評価― 日本調理科学会誌 36巻 (3号),299-304頁 (共著) 2003/08
論文
家庭における食用油の利用状況と健康に対する意識 日本調理科学会誌 36巻 (3号),274-283頁 (共著) 2003/08
論文
Effects of ascorbicacid and α-tocopherolon antioxidant activity of polyphenolic compounds. Journal of Food Science Vol.68 (No.5),1622-1625頁 (共著) 2003/05
論文
フライ油の使用限界に関する研究(Ⅳ)-「衣揚げ」と「素揚げ」の比較― 日本調理科学会誌 36巻 (1号),32-38頁 (共著) 2003/01
論文
A comparative study on the various in vitro assays of active oxygen scavenging activity in food Journal of Food Science Vol.67 (No.2),539-541頁 (共著) 2002/02
論文
Radical- scavenging activity and brightly colored pigments in the early stage of the maillard reaction. Journal of Food Science Vol.67 (No.1),93-96頁 (共著) 2002/01
論文
市販飲料の保存中におけるDPPHラジカル捕捉活性とアスコルビン酸量の変化 日本調理科学会誌 34巻 (1号),68-72頁 (共著) 2001/02
論文
家庭における揚げ調理に関する油の利用状況の実態調査-近畿地区の場合- 日本調理科学会誌 33巻 (2号),106-113頁 (共著) 2000/04
論文
有機質肥料と化学肥料で栽培したキャベツおよびハクサイのラジカル捕捉活性 食品科工学会 46巻 (9号),604-608頁 (共著) 1999/09
その他
葉酸たまご、アスパラガス、ほうれん草の加熱調理による葉酸含有量の変化 養鶏の友 (通巻第732号),16-19頁 (単著) 2023/02/01
その他
受験応援レシピ 赤本創刊60周年Webサイト (No.01~06) (単著) 2014/02/03
その他
1週間「着回し」レシピ ~管理栄養士2名による「食を楽しむ」ためのレシピ集~(監修) 同志社女子大学学生課 (共著) 2012/04
その他
フライ油の使用限界に関する研究-家庭での揚げ調理における簡便な判定方法の確立をめざして-(総説) オレオサイエンス 9巻 (2号),51-59頁 (共著) 2009/02
その他
平成14年度厚生労働科学研究費補助金「日本人の水溶性ビタミン必要量に関する基礎的研究」ビタミンC -多様な働きから所要量まで- ビタミン 77巻 (8号),480-481頁 (共著) 2003/08
その他
特集 アンティ・オキシダントの基礎と臨床「ビタミンC」 栄養―評価と治療 19巻 (3号),305-310頁 (共著) 2002/03
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