研究者データベース - 大西　秀之

オオニシ　ヒデユキ ONISHI Hideyuki
大西　秀之

所属同志社女子大学現代社会学部社会システム学科

職種教授

著書・論文歴
著書	ロシア極東・シベリアを知るための70章,74-77,242-244頁 (共著) 2024/05/31
著書	景観で考える,28-45頁 (共著) 2023/12/31
著書	景観人類学―身体・表象・物質性（中国語版）,166-184頁 (共著) 2023/07
著書	モノ・コト・コトバの人類史：総合人類学の探求（後藤明先生退職記念論集）,1-392（総頁）頁 (共著) 2022/03/25
著書	環境問題を解く：ひらかれた協働研究のすすめ,1-226（総頁）211-223（分担執筆頁）頁 (共著) 2021/03/01
著書	ムカシのミライ：プロセス考古学とポストプロセス考古学の対話,125-149頁 (共著) 2018/10/23
著書	寒冷アジアの文化生態史,25-47頁 (共著) 2018/03/18
著書	景観人類学：身体・政治・マテリアリティ,271-299頁 (共著) 2016/03/24
著書	技術と身体の民族誌：フィリピン・ルソン島山地民社会に息づく民俗工芸,1-274+1-22（総頁）頁 (単著) 2014/03/10
著書	景観の大変容：新石器化と現代化（東アジア内海文化圏の景観史と環境2）,188-210頁 (共著) 2011/03/31
著書	東アジアの民族的世界（人間文化叢書　ユーラシアと日本―交流と表象）,215-246頁 (共著) 2011/03/31
著書	フェティシズム論の系譜と展望（フェティシズム研究１）,149-174頁 (共著) 2009/02/28
著書	トビニタイ文化からのアイヌ文化史,1-248+1-3（総頁）頁 (単著) 2009/02/25
著書	エミシ・エゾ・アイヌ：アイヌ文化の成立と変容－交易と交流を中心として (上),193-216頁 (共著) 2008/11/01
著書	人と魚の自然誌：母なるメコン河に生きる,220-236頁 (共著) 2008/03/31
著書	東アジア内海世界の交流史：周縁地域における社会制度の形成,237-261,285-295頁 (共著) 2008/03/10
著書	土器の民族考古学,27-41頁 (共著) 2007/06/30
著書	人はなぜ花を愛でるのか,51-73頁 (共著) 2007/03/31
著書	水と世界遺産：景観・環境・暮らしをめぐって,175-186頁 (共著) 2007/03/31
著書	環境と資源利用の人類学：西太平洋諸島の生活と文化,283-306頁 (共著) 2006/03/28
著書	電子メディアを飼いならす：異文化を橋渡すフィールド研究の視座,65-75頁 (共著) 2005/09/06
論文	Aleutian Kayak under the Colonisation of the North Pacific Coast: Techniques of the Body concerned with Building and Steering Aleutian Kayak in the Russian Colonial Era Trekking Shores, Crossing Water Gaps, and Beyond: Maritime Aspects in Dynamics of "Out of Eurasia" Civilizations,51-61頁 (単著) 2024/03/31
論文	Perspective and review: how to develop our understanding of temporal changes in the relationship between people and the landscape under societal and climate change in Northeast Asia? Frontiers in Environmental Science 12 (2024),1-17頁 (共著) 2024/02/28
論文	人類進化をめぐる社会科学のレゾンデートル：高橋・清成・三船・松本論文に対する一解題心理学評論 65 (2),150-155頁 (単著) 2022/12/26
論文	民族誌による文明理解の可能性：民族誌フィールドにおける時空間の拡張年報人類学研究 (13),20-36頁 (単著) 2022/06/30
論文	民族誌は文明を論じうるか年報人類学研究 (13),14-19頁 (単著) 2022/06/30
論文	Dividing Knowledge and Skills in Human History A Perspective from an Ethnographic Study on the Folk Society. PSYCHOLOGIA 63 (2),204-215頁 (単著) 2021/06/23
論文	Historical Dynamics of Ainu Society: The Social Structure of Hokkaido Ainu in Historic Documents in the Premodern Period SENRI ETHNOLOGICAL STUDIES (Hunter-Gatherers in Asia: From Prehistory to the Present) (106),197-216頁 (単著) 2021/03/31
論文	“Tribe” or “Chiefdom”?: Lost Possibilities of Ainu Society and Influences from Outside Worlds Landscape, Monuments, Arts, and Rituals: Out of Eurasia in Bio-Cultural Perspectives,81-94頁 (単著) 2021/03/31
論文	共有資源としてのアイヌ⽂化史跡：北海道標津町における地域住⺠の語りを事例として生態人類学会ニュースレター (25),32-38頁 (単著) 2019/08/08
論文	Interlinking open science and community-based participatory research for socio-environmental issues Current Opinion in Environmental Sustainability 39,54, 59-60(54-61)頁 (共著) 2019/08
論文	モノとヒトが織りなす技術の人類誌／史：考古学の可能性をめぐる民族誌フィールドからの応答現代思想 46 (13),170-180頁 (単著) 2018/09/01
論文	景観に刻まれたソビエト体制の展開と崩壊：ナーナイ系先住民の集落景観を形作った土地利用と生計戦略年報人類学研究 (8号),1-38頁 (単著) 2018/03/31
論文	衛星写真及び地理情報を活用した民族誌調査の事例：ロシア極東のコンドン・ウリカナツィオナリノエ村を対象に文化情報学第13巻 (第1.2合併号),1-12頁 (共著) 2018/03/31
論文	調査法としての身体経験：フィールドワーク教育の実践とその可能性 Contact zone（コンタクトゾーン） (9号),371-385頁 (単著) 2017/12/31
論文	The Formation of the Ainu Cultural Landscape: Landscape Shift in a Hunter-Gatherer Society in the Northern Part of the Japanese Archipelago Journal of World Prehistory 27 (3-4),277-293頁 (単著) 2014/10/07
論文	世界遺産を生み出す地域の営み：「生きている遺産」としてのフィリピン・コルディリエラの棚田景観東北学 (04号),116-133頁 (単著) 2014/08/08
論文	Issues in Conservation of landscape as Living Heritage in Atoll Island States of the South Pacific: A study of cultural landscape of Tuvalu and Kiribati （南太平洋の環礁島国における景観保護をめぐる課題：ツバル・キリバスの文化的景観に関する一考察） Survey Report on the Oceania Island Countries （太平洋州島嶼国調査報告書）,96-102頁 (単著) 2014/08/01
論文	植民地支配が迫った技術選択：バイダルカに刻まれた露米商会の経営国際常民文化研究叢書 5巻,47-58頁 (単著) 2014/03
論文	海洋文化館の展示リニューアルから見えてきたものオセアニア学会ニューズレター (107号),12-21頁 (共著) 2013/12/20
論文	世界遺産を巡るポリティックスとアジアの文化的価値アジア情報室通報 11巻 (4号),2-7頁 (単著) 2013/12/01
論文	特集：土器の民族考古学／序論：土器における生産・交換・象徴の諸側面物質文化 (93号),1-15頁 (共著) 2013/03/01
論文	序：技術をモノ語る苦難と悦楽文化人類学 77巻 (1号),27-40頁 (単著) 2012/06/30
論文	聖山の景観認識とコスモロジー：奄美地方・加計呂麻島のカミ山を事例として万葉古代学研究所年報 (10号),13-23頁 (単著) 2012/03/25
論文	環境変動と人類の適応戦略：「中世温暖期」とオホーツク文化の生物資源の利用を巡ってビオストーリー（生き物文化誌学会誌） (9号),98-115頁 (単著) 2008/04/10
論文	北海道東部における「中世アイヌ」社会の形成前夜の動向：列島史におけるトビニタイ文化の位置『アイヌ文化の成立と変容：交易と交流を中心として』（法政大学国際日本学研究所「日本学の総合的研究」研究プロジェクト（「私立大学学術研究高度化推進事業（学術フロンティア部門）」採択）テーマプロジェクト5「日本の中の異文化」研究成果報告書）,211-234頁 (単著) 2007/03/31
論文	ラオス・サワナケット州の一村落における生計戦略と市場経済の影響『アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の総合的研究：1945-2005』2004年度報告,215-224頁 (共著) 2005/07/30
論文	トビニタイ文化の集団構成と生計戦略：北海道東部における「中世アイヌ社会」成立に至る一段梯（博士論文） (単著) 2005/03/25
論文	北タイ・メコン河支流イン川流域における漁場と竹・籐の利用・管理に関する調査報告研究プロジェクト4-2　『アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の総合的研究：1945-2005』2003年度報告書　総合地球環境学研究所,35-48頁 (単著) 2004/06/30
論文	擦文文化の展開と“トビニタイ文化”の成立：オホーツク文化と擦文文化の接触・融合に関する一考察古代 (115号),125-156頁 (単著) 2004/05/20
論文	市場経済による“伝統工芸”の再生：ルソン島北部山地民の機織りを事例として南方文化 (30号),85-107頁 (単著) 2003/11/26
論文	境界の村の居住者：“トビニタイ文化”集落における居住者の出自と世帯構成日本考古学 (16号),157-177頁 (単著) 2003/10/20
論文	柄の記憶：木工におけるアイヌの人々の身体技法の歴史民具マンスリー 36巻 (4号),11-18頁 (単著) 2003/07/10
論文	社会的実践としての工芸技術の変容：フィリピン・ルソン島北部山地民社会における機織りの産業化を巡ってアジア・アフリカ言語文化研究 (65号),67-88頁 (単著) 2003/03/08
論文	ルソン島北部山地民の機織りに纏わる近代史：植民地支配による「伝統工芸」の形成オセアニア学会ニューズレター (75号),1-9頁 (単著) 2003/03/05
論文	“トビニタイ文化”なる現象の追究物資文化 (71号),22-56頁 (単著) 2001/08/01
論文	ルソン島北部・カンカナイ社会において形作られた土器製作者の身体物質文化 (64号),1-28頁 (単著) 1998/04/01
論文	土器製作者の誕生：カンカナイ社会における技術の伝習と実践民族学研究 62巻 (4号),470-493頁 (単著) 1998/03/30
論文	オホーツク文化の石材獲得戦略考古学研究 43巻 (1号),34-54頁 (単著) 1996/06/25
論文	トビニタイ土器分布圏における“擦文式土器”の製作者：異系統土器製作技術の受容にみる集団関係古代文化 48巻 (5号),48-62頁 (単著) 1996/05/20
論文	トビニタイ土器分布圏の諸相北海道考古学 (32号),87-100頁 (単著) 1996/03/31
その他	講演２北方研究の立場から：日本人類学にとっての北方研究じんるいけんBooklet 2023 『後藤明の研究の歩みと四人の巨人』（公開シンポジウム（後藤明教授退職記念）講演録） (9),35-50頁 (単著) 2023/12/20
その他	現地の知としての民族誌情報の返還民博通信On-line（旧民博通信） (8号（通巻172号）),30-31頁 (単著) 2023/09/29
その他	書評：篠原徹（著）『ほろ酔いの村：超過密社会の不平等と平等』文化人類学 88 (1),172-175頁 (単著) 2023/06/30
その他	B01班活動報告出ユーラシアの統合的人類史学：文明創出メカニズムの解明（出ユーラシア・プロジェクト第9集） (2021年度研究活動報告),82-84頁 (単著) 2022/07/30
その他	民族誌フィールドからの文明論の構想出ユーラシアの統合的人類史学：文明創出メカニズムの解明（出ユーラシア・プロジェクト第9集） (2021年度研究活動報告),85-86頁 (単著) 2022/07/30
その他	心とアートの考古学：人類にとってアートとは何か季刊考古学 (別冊36),127-143頁 (共著) 2022/03/25
その他	自らのこととして理解できるか:日本に暮らす多数派集団こそが考えるべき問題図書新聞 (3525),10 (単著) 2022/01/01
その他	B01班活動報告出ユーラシアの統合的人類史学：文明創出メカニズムの解明（出ユーラシア・プロジェクト第5集）2020年度研究活動報告,81-83頁 (単著) 2021/06/30
その他	B01班研究会報告出ユーラシアの統合的人類史学：文明創出メカニズムの解明（出ユーラシア・プロジェクト第5集）2020年度研究活動報告,132-133頁 (共著) 2021/06/30
その他	前／非近代社会からの文明・国家の再考出ユーラシアの統合的人類史学：文明創出メカニズムの解明（出ユーラシア・プロジェクト第5集）2020年度研究活動報告,84-86頁 (単著) 2021/06/30
その他	異分野間の交流にかかわる相関分析出ユーラシアの統合的人類史学：文明創出メカニズムの解明（出ユーラシア・プロジェクト第5集）2020年度研究活動報告,203-211頁 (単著) 2021/06/30
その他	身体を飼いならす:民族誌フィールドからの「自己家畜化」再考科学 91 (2),191-192頁 (単著) 2021/02/01
その他	B01 班報告出ユーラシアの統合的人類史学：文明創出メカニズムの解明（出ユーラシア・プロジェクト第2集）2019年度研究活動報告 (第2集),36-43頁 (共著) 2020/08/20
その他	再生事業の現場から問い直す泉靖一のイオル民博通信Online (165（Online No.1）),26-27頁 (単著) 2020/03/31
その他	計画研究B01 班 News letter：出ゆーらしあ Vol.01,10 (単著) 2020/03/25
その他	A Report on the Reassessment of Navigation Stones on Arorae, Kiribati People and Culture in Oceania (35),109-125頁 (共著) 2019/05
その他	アイヌ民族・文化形成における異系統集団の混淆：二重波モデルを理解するための民族史事例の検討パレオアジア文化史学B01班2018年度研究報告書 (03),11-16頁 2019/03/30
その他	中山先生の奄美遺産の追究中山清美と奄美学：中山清美氏追悼論集,613 (単著) 2019/02/26
その他	ルロワ=グーランの遺産：人類史における技術の布置現代思想 46巻 (11号（7月号）),238 (単著) 2018/07/01
その他	バズワードとしての「文化」アジアにおけるホモ・サピエンスの定着期の気候変動と居住形態の解明：パレオアジア文化史学計画研究A03平成29年度研究報告書,57-150頁 (共著) 2018/03/31
その他	文化概念をめぐる4つの諸相：民族誌モデル構築のための予備的考察1 パレオアジア文化史学B01班2017年度研究報告書 (02),71-76頁 (単著) 2018/03/30
その他	オーストラリア大陸への現生人類の移動と適応：現地調査報告概報パレオアジア文化史学B01班2016年度研究報告 (01),35-40頁 (単著) 2017/05/10
その他	ソビエト体制の崩壊と先住民の生計戦略：ナーナイ系住民のニ集落における土地利用と生計戦略生態人類学会ニュースレター (No.21),7-11頁 (単著) 2015/12/01
その他	書評：小野林太郎著『海域世界の地域研究－海民と漁撈の民族考古学』文化人類学 80巻 (2号),309-312頁 (単著) 2015/09/30
その他	中村真里絵氏の書評への応答--語りえぬ実践の民族誌の物足りなさとは？ Contact Zone（コンタクト・ゾーン） (7),283-286頁 (単著) 2015/03/31
その他	新刊紹介：大西秀之（著）『技術と身体の民族誌：フィリピン・ルソン島山地民社会に息づく民俗工芸』オセアニア学会ニューズレター (110号),28 (単著) 2014/12/20
その他	新刊紹介「技術と身体の民族誌：フィリピン・ルソン島山地民社会に息づく民俗工芸」同志社時報 (138号),82 (単著) 2014/10/01
その他	アムール川流域における先住民集落の景観史考古学研究 61巻 (2号),1-4頁 (単著) 2014/09/30
その他	考古学からみた景観とは何か考古学研究 60の論点：考古学研究会60周年記念誌,131-132頁 (単著) 2014/04/18
その他	北東アジア・極北地域における造船技術と身体技法（4）国際常民文化研究機構年報（神奈川大学・国際常民文化研究機構（編）） (4号),211-212頁 (単著) 2013/09/30
その他	社会科学としての環境学のススメ（前略　地球研殿：いま、こんなことをしています） Humanity & Nature Newsletter（地球研ニュース） (44号),12 (単著) 2013/09/30
その他	北東アジア・極北地域における造船技術と身体技法（3）国際常民文化研究機構年報（神奈川大学・国際常民文化研究機構（編）） (3号),280-281頁 (単著) 2012/09/28
その他	イノシシと暮らすシマ食べられる生きものたち（世界の民族と食文化48）　『月刊みんぱく』編集部（編）　丸善書店,108-109頁 (単著) 2012/03/31
その他	ルソン島北部山地・カンカナイ社会における土器つくり東南アジアの伝統的土器つくり：事例調査報告書カンボジア・フィリピン・タイ・インドネシア（大阪大谷大学博物館報告書）　大阪大谷大学博物館（編） (第59冊),81-104頁 (単著) 2012/03/31
その他	北東アジア・極北地域における造船技術と身体技法（2）国際常民文化研究機構年報（神奈川大学・国際常民文化研究機構（編）） (2号),285-286頁 (単著) 2011/08/31
その他	海外博物館におけるデータベース・システムの検討：デンマーク国利博物館を事例として平成21年度海洋文化に関する事業報告　財団法人海洋博覧会記念公園管理財団,146-157頁 (単著) 2011/03/31
その他	奄美・加計呂麻島の環境認識に関わる第三次調査概報現代社会フォーラム (7号),83-103頁 (単著) 2011/03/15
その他	殖民都市「旭川市街」の建設と上川アイヌ社会における文化的実践の変容『生態人類学会ニュースレター』　生態人類学会 (No.16),9-12頁 (単著) 2010/12/07
その他	アイヌ民族の資源管理と環境認識『地球環境学事典』総合地球環境学研究所（編）　　弘文堂,326-327頁 (単著) 2010/10/30
その他	北東アジア・極北地域における造船技術と身体技法『国際常民文化研究機構年報』（神奈川大学・国際常民文化研究機構（編）） (1号),113-114頁 (単著) 2010/10/30
その他	近代国家の開発政策と先住民族：旭川のアイヌ民族の事例から『アジアの境界を越えて』　人間文化研究機構・国立歴史民俗博物館,117 (単著) 2010/07/13
その他	奄美・加計呂麻島の環境認識に関わる第二次調査概報『現代社会フォーラム』　同志社女子大学社会システム学会 (6号),89-108頁 (単著) 2010/03/15
その他	唱導と布教の国際比較―絵と声と音と：コメント① 人間文化研究機構・国立民族学博物館・国立歴史民俗博物館『シンポジウム　ユーラシアと日本：パフォーマンスと文化：ユーラシアと日本における交流と表象』,95-96頁 (単著) 2010/02/15
その他	Living Hours and Activities An Illustrated Eco-history of the Mekong River Basin. Akimichi, T. (ed.) White Lotus.,109-110頁 (単著) 2009/03/31
その他	奄美・加計呂麻島の環境認識に関わる第一次調査概報『現代社会フォーラム』　同志社女子大学社会システム学会 (5号),90-101頁 (共著) 2009/03/15
その他	人間の移動から見た国民国家：コメント② 『シンポジウム　ユーラシアと日本：いまなぜ国民国家か：国民国家の過去・現在・未来』人間文化研究機構・国立民族学博物館,100-102頁 (単著) 2009/03/01
その他	Formation of the Ainu Cultural Landscape: the landscape shift in a hunter-gatherer society Neolithisation and Landscape: NEOMAP International Workshop. 　　Research Institute for Humanity and Nature (RIHN),101-125頁 (単著) 2009/01/26
その他	実践・行為から読み解く土器作りの専業化：高地シンハラ社会とルソン島山地民社会の比較から日本考古学協会2008年度愛知大会研究発表資料集　　日本考古学協会2008年度愛知大会実行委員会,451, 452 (単著) 2008/11/08
その他	用語解説「権力」、「領域」日本考古学協会2008年度愛知大会研究発表資料集　日本考古学協会2008年度愛知大会実行委員会,427-433頁 (単著) 2008/11/08
その他	職能集団の社会的布置：フィリピン・ルソン島山地民社会の機織りを事例として日本考古学協会2008年度愛知大会研究発表資料集　　　日本考古学協会2008年度愛知大会実行委員会,339-350頁 (単著) 2008/11/08
その他	生業転換とライフスタイルの変容くらしと身体の生態史：地域と地球をつなぐ（論集モンスーンアジアの生態史　第3巻）　◎秋道智彌（編）　弘文堂,85-106頁 (共著) 2008/05/16
その他	イノシシと暮らすシマ（生き物博物誌）『月刊みんぱく』　　国立民族学博物館 32巻 (4号),20-21頁 (単著) 2008/04/10
その他	世界遺産の棚田：フィリピン・コルディリエラの棚田群人と水（特集「水と地球環境」） (4号),26-27頁 (単著) 2008/03/31
その他	農耕社会における動物資源の生産活動：奄美のイノシシ猟とルソン島山地民のブタ飼育を事例として南山大学人類学博物館オープンリサーチセンター2007年度次報告書　南山大学人類学博物館,58-59頁 (単著) 2008/03/31
その他	近代文明が形成した景観と環境地球の処方箋：環境問題の根源に迫る　総合地球環境学研究所（編）　昭和堂,42-45頁 (単著) 2008/03/31
その他	東村報告に対するコメント南山大学人類学博物館オープンリサーチセンター2007年度年次報告書　南山大学人類学博物館,74-75頁 (単著) 2008/03
その他	出版物紹介2（地球研ライブラリー『人はなぜ花を愛でるのか』） Humanity & Nature Newsletter（地球研ニュース） (8号),11 (単著) 2007/06/01
その他	生活時間図録メコンの世界：歴史と生態　秋道智彌（編）　弘文堂,86-97頁 (単著) 2007/03/31
その他	Yamauchi T, Phonepadith X and Monely V “Resting energy expenditure and physical activity level of rice farmers in Lao PDR during the post-harvest season.” 『アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の総合的研究：1945-2005』2005年度報告,208-218頁 (共著) 2006/09/30
その他	「花を愛でる」とは何を意味するか人間文化（特集「人はなぜ花を愛でるのか？」） (4号),11-13頁 (単著) 2006/09/30
その他	学際領域日本考古学協会年報（2004年度） (57号),7-14頁 (単著) 2006/05/20
その他	ラオス農村の農閑期における成人の栄養状態、時間利用、身体活動量アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の総合的研究：1945-2005　2005年度報告書,208-218頁 (共著) 2005/07/30
その他	人類生態班フィールド便り4：生活時間から見えてくるもの生態史プロジェクトニューズレター (5号),4-5頁 (単著) 2004/10/12
その他	人類生態班活動報告生態史プロジェクトニューズレター (3号),3-4頁 (単著) 2004/10/12
その他	「近代と身体」ユニット研究計画『アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の総合的研究：1945-2005』2003年度報告書,200-203頁 (共著) 2004/06/30
その他	博物館資源の可能性：非文字資料による歴史構築をケーススタディとして旭川市博物館研究報告 (10号),21-22頁 (単著) 2004/03/31
その他	環境変動と先史人類の適応戦略：再寒冷化とオホーツク文化の変容を巡ってアムール・オホーツクプロジェクト会報誌,54-61頁 (単著) 2003/12/01
その他	資源の持続利用に向けたシステム構築のための基盤的・総合的研究人文社会科学振興のためのプロジェクト研究事業ワークショップ,295-296頁 (単著) 2003/09/11
その他	新刊紹介「民族考古学」同志社時報 (113号),82 (単著) 2002/03/30
その他	論文展望季刊考古学 (58号),97-98頁 (単著) 1997/02/01
その他	「オンコロマナイ遺跡」「香深井遺跡」縄文時代研究辞典,454-455,463頁 (単著) 1994/09/30