研究者データベース
閉じる
ヤスカワ ジュンイチロウ
YASUKAWA Junichiro
安川 淳一朗
所属
同志社女子大学 薬学部 医療薬学科
職種
特別任用助教(有期)
学会発表
2016/10
小腸吸収上皮細胞におけるRab7 遺伝子の機能 (第66回 日本薬学会近畿支部総会・大会)
2016/10
液胞型プロトンポンプ(V-ATPase)遺伝子欠損変異マウスの解析 (第66回 日本薬学会近畿支部総会・大会)
2015/10
液胞型H+-ATPase c サブユニット遺伝子欠損変異マウスの解析 (第65回 日本薬学会近畿支部総会・大会)
2014/11
宿主因子による抗生物質カイコシンの抗菌活性の促進 (第36回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム)
2014/10
新規抗生物質カイコシンEの治療効果の基礎となる分子メカニズム (第87回日本生化学会大会)
2014/05
新学術領域研究「天然物ケミカルバイオロジー ~分子標的と活性制御~」:カイコを用いた抗菌活性物質スクリーニング法 (第5回若手研究者ワークショップ)
2014/03
シンポジウム「微生物感染症に対抗する薬学的アプローチー薬剤耐性克服への最前線―」 :新規抗生物質カイコシンの作用機序と宿主因子による活性化 (日本薬学会第134年会)
2014/03
血清因子による新規抗生物質カイコシンの抗菌活性促進 (第87回日本細菌学会総会)
2013/11
新規抗生物質カイコシンによる新規細胞膜破壊メカニズム (第35回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム)
2013/10
新規抗生物質カイコシンの作用メカニズムの解明 (第96回日本細菌学会関東支部総会)
2013/09
カイコ細菌感染モデルを用いた治療有効な新規抗生物質 カイコシンの作用機序解析 (第86回日本生化学大会)
2013/09
生体因子による新規抗生物質カイコシンの抗菌活性の促進 (第12回次世代を担う若手ファーマ回バイオフォーラム2013)
2013/06
肺サーファクタントによる新規抗生物質力イコシンの抗菌活性の促進 (第13回東京大学生命科学シンポジウム2013)
2012/12
黄色ブドウ球菌の HMG-CoAレダクターゼの活性は基質によるアロステリック制御を受ける (第85回日本生化学会大会)
2012/10
メバロン酸はペプチドグリカン合成のための前駆体の基質として黄色ブドウ球菌の増殖に必要である (第95回日本細菌学会関東支部総会)
2010/12
カイコレオウイルスの
in vitro
感染系を用いた抗ウイルス物質探索法の確立 (第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学大会合同大会)
2010/11
カイコ細胞質多角体病ウイルス感染系を利用した抗ウイルス薬の探索方法の確立 (第58回日本ウイルス学会学術集会)
2007/07
Evolution of the Odorant-binding protein 57d/ e Expression Pattern (The 8th Japanese Drosophila Research Conference)
2007/07
GaI4/UAS Transgenic Flies for Functional Analysis of Odorant-binding protein 57d/e. (The 8th Japanese Drosophila Research Conference,)
2006/08
ショウジョウバエ
Obp57d/e
遺伝子の進化 (第8回日本進化学会年大会)
閉じる