研究者データベース
閉じる
コタニ アキコ
KOTANI Akiko
小谷 晶子
所属
同志社女子大学 薬学部 医療薬学科
職種
特別任用教授
学会発表
1999/07
雄性Nts:Miniラットの肝薬物代謝酵素:Cytochrome P450およびflavin-containing monooxygenase 1 (FMO1) (第26回日本トキシコロジー学会学術大会)
1998/04
マイクロダイアリシス法を用いた脳および肝フラビン含有モノオキシゲナーゼによるベンジダミンのin vivo代謝活性の評価 (日本薬学会第118年会)
1997/03
ラット灌流脳におけるフラビン含有モノオキシゲナーゼ活性 (日本薬学会第117年会)
1996/10
ラット脳フラビン含有モノオキシゲナーゼ活性のin vitroおよびin situ系での評価 (第11回日本薬物動態学会)
1996/03
ウサギ鼻腔粘膜フラビン含有モノオキシゲナーゼの性質 (日本薬学会第116年会)
1995/10
肝ミクロソーム画分のカルボキシルエステラーゼによる発癌性芳香族アミド化合物の代謝的活性化 (第21回環境トキシコロジーシンポジウム)
1995/03
フラビン含有モノオキシゲナーゼによるテトラヒドロイソキノリン類の代謝 (日本薬学会第115年会)
1994/07
An assay of flavin-containing monooxygenase activity with benzydamine N-oxidation (10th International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations)
1994/03
ラット脳フラビン含有モノオキシゲナーゼ活性の性質 (日本薬学会第114年会)
1993/10
ベンジダミンを用いたフラビン含有モノオキシゲナーゼ活性の測定 (第43回日本薬学会近畿支部大会)
1993/03
ベンジダミンを用いたフラビン含有モノオキシゲナーゼ活性の定量 (日本薬学会第113年会)
1992/03
エタノールのマウス心臓ミクロソーム画分でのカルシウム動員に対する影響 (日本薬学会第112年会)
1992/03
ファロイジンのラット遊離肝細胞グリコーゲン分解に及ぼす影響 (日本薬学会第112年会)
1990/08
テングタケ科キノコ毒成分のラット遊離肝細胞内カルシウム動態に及ぼす影響 (日本薬学会第110年会)
1989/04
Aflatoxin B1のラット遊離肝細胞に及ぼす影響 (日本薬学会第109年会)
1989/04
タマシロオニタケ水抽出物のラット遊離肝細胞に及ぼす影響 (日本薬学会第109年会)
1988/08
Aflatoxin B1のラット遊離肝細胞に対する毒性 (第15回日本毒科学会学術年会)
1988/08
毒キノコ水性抽出物およびα-アマニチンのラット遊離肝細胞に及ぼす影響 (第15回日本毒科学会学術年会)
1988/05
Toxic effects of vinyl ethers on mice liver and isolated hepatocytes (2nd International ISSX Meeting)
1988/04
ビニルエーテル化合物から生成するエポキシドとグルタチオンとの反応性 (日本薬学会第108年会)
1987/08
Role of epoxy intermediates on the bacterial mutation and hepato- cytes damage by vinyl ethers (7th International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations)
1987/04
ビニルエーテル類の変異原性と遊離肝細胞に対する毒性 (日本薬学会第107年会)
1985/05
慢性透析患者の血清亜鉛について (第15回日本腎臓学会西部部会)
1985/05
腎機能と必須微量金属元素について (第15回日本腎臓学会西部部会)
1985/01
透析患者のfree diffusible Alについて (第5回京都透析医会研究会)
1985/01
透析患者の血清および血球ZnとCuについて (第5回京都透析医会研究会)
1984/01
各種腎疾患の血清亜鉛,血清銅の臨床的意義について (第12回国立療養所腎不全研究会)
1984/01
透析中のアルミニウムの移動 (第12回国立療養所腎不全研究会)
1984/01
透析患者のprotein binding constantについて(微量金属を中心に) (第12回国立療養所腎不全研究会)
1983/09
イノシトール6リン酸の結合したヘモグロビンシアン化合物の4次平衡 (第56回日本生化学会大会)
閉じる