研究者データベース
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ツツイ ハルカ
TSUTSUI Haruka
筒井 はる香
所属
同志社女子大学 学芸学部 音楽学科
職種
准教授
学会発表
2018/11
革の変革とフェルト化――19世紀フォルテピアノのハンマーヘッドにみられる変遷について (第69回日本音楽学会全国大会)
2018/06
楽器の『ヒストリカル』と『モダン』をどう考える――記譜に見るフォルテピアノの特性とモダンピアノの限界 (第16回日本表現学会大会)
2017/02
ピアノ製作と鉄の導入――19世紀ロンドン・パリ・ウィーンにおける比較 (第33回比較文明学会関西支部例会)
2017/01
1840年代ウィーンのピアノ製作――バプティスト・シュトライヒャーのパリへの憧憬と焦燥 (第36回日本音楽学会西日本支部例会)
2016/11
フランス革命以降のピアノ製作の発展と音楽史の変遷 (第34回比較文明学会大会)
2016/11
打弦および止音素材が革からフェルトへ移行する変革期のフォルテピアノ研究 (第67回日本音楽学会全国大会)
2015/12
ドイツにおけるヘールシュピールの発展――リュック・フェラーリ作品へのアプローチ (第29回日本音楽学会西日本支部例会)
2014/11
1810~30年代ウィーン式ピアノのペダルと連弾文化の関連について (第65回日本音楽学会全国大会)
2013/09
1830~40年代ウィーンにおける鍵盤楽器――フィスハルモニカを中心に (第16回日本音楽学会西日本支部例会)
2008/10
シュトライヒャーのピアノ工房における受注生産の実態――Ph. C. Hoffmanの書簡を中心に (第59回日本音楽学会全国大会)
2008/04
Unerhörte Klänge: Neu erfundene und alsbald wieder vergessene Tasteninstrumente in der ersten Hälfte des neunzehnten Jahrhunderts (Internationaler Kongress für Musiktheorie Wien)
2006/05
The invented keyboard instruments about 1800: The articles of Allgemeine Musikalische Zeitung (Annual Meeting of American musical society, the Galpin society and CIMCIM)
2004/09
1800年前後における発明楽器」 (第315回日本音楽学会関西支部例会)
2003/04
楽器製作家ナネッテ・シュトライヒャー ――その活動と音楽史的意義について (第13回待兼山芸術学会研究会)
2001/10
ロベルト・シューマンのピアノ作品とフォルテピアノ――消えゆく音の美学 (第52回日本音楽学会全国大会)
2000/12
フォルテピアノとシューマン (第292回日本音楽学会関西支部例会)
1995/05
シューマン≪子どもの情景≫における統一性 (第1回大阪教育大学芸術学研究会)
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