研究者データベース
閉じる
フクシマ ショウイチロウ
FUKUSHIMA Shoichiro
福島 祥一郎
所属
同志社女子大学 表象文化学部 英語英文学科
職種
准教授
学会発表
2022/04/10
Being between a System and Another System: Poe’s “The Man of the Crowd” and Place (The Fifth International Edgar Allan Poe Conference: Poe Takes Boston)
2024/06/29
「若いグッドマン・ブラウン」のthreshold再考 (日本ナサニエル・ホーソーン協会第42回全国大会ワークショップ)
2023/07/22
センセーショナリズムと「真実」の間で――ポー文学後期における「根無し草」的批評戦略 (関西アメリカ文学会7月例会ミニシンポジウム「編集をめぐる攻防――検閲・炎上・誤読」)
2023/03/22
エドガー・アラン・ポー “The Masque of the Red Death” 再考——Mask/Masqueにおける場と疫病 (第5回仮面劇研究会)
2021/07/03
ポーとディケンズ――風刺・批評・社会 (立命館大学英米文学会第30回年次大会)
2019/09/07
ポーとニューヨーク (日本ポー学会第11回年次大会シンポジウム)
2019/05/24
"Wakefield" と "The Man of the Crowd":「場」、「見ること」、「モラル」 (2019年度日本ナサニエル・ホーソーン協会全国大会)
2018/09/29
Edgar Allan Poe “Some Words with a Mummy” (1845)を読む (日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部9月例会)
2018/06
“The (Quasi-) Double and (Pseudo-) Science: Uncertainty, Morality, and Materiality in Poe’s Mesmeric Stories” (International Poe & Hawthorne Conference)
2018/05
「死を見ること―Poeの‛The Facts in the Case of M. Valdemar’におけるゴシック美学の変容」 (アメリカ文学会東京支部例会)
2015/07
「アメリカの風景と反知性主義: ポーとエマソンの比較風景論」 (立命館英米文学会第25回年次大会)
2015/02
“Illegibility and Poe’s Detective Fiction: The Influence of the Intrusion of the ‛Real’ in ‛The Mystery of Marie Rogêt’ ” (The Fourth International Edgar Allan Poe Conference)
2014/03
「ポーとメルヴィル―複製と変奏」 ((シンポジウム)日本ポー学会第6回全国大会)
2013/08
「授業における多読指導の試み」 (JACET第52回国際学会)
2011/01
「ポーとメスメリズム」 (歴史知研究会第40回例会)
2010/09
「Edgar Allan Poe の後期短編における他者と倫理―老人はなぜ“deep crime” とされるのか」 (日本英文学会大会)
2010/05
「Edgar Allan Poe の後期短編における他者と倫理―老人はなぜ“deep crime” とされるのか」 (日本英文学会第82回全国大会)
2009/02
エドガー・アラン・ポーとポスト・クリスティアニティ時代 (言表研究会第2回例会)
2008/09
「ポーは都市で誰に出会ったのか?: “The Man of the Crowd” に見る都市表象と他者」(口頭発表) (日本ポー学会第1回全国大会)
2008/07
「Detective Storiesとメディア—―Edgar Allan Poe "The Mystery of Marie Roget" におけるメディアの機能について」 (立命館大学英米文学会第18回大会)
2004/07
“The Man of the Crowd” における「読み」の問題 (立命館大学英米文学会第14回大会)
閉じる