研究者データベース - 松本　健次郎

マツモト　ケンジロウ MATSUMOTO Kenjiro
松本　健次郎

所属同志社女子大学薬学部医療薬学科

職種教授

学会発表
2022/05	「社会的敗北ストレスによる過敏性腸症候群モデルの確立とTRPM8の関与」 (2022年度TRPチャネル研究会)
2022/02	「難治性消化管疾患における、温度感受性TRPV4の新規治療標的としての可能性」 (第49回日本潰瘍学会)
2021/10	「ラットTNBS誘起大腸炎におけるTRPV2、TRPV1発現とTNBS誘起内臓痛覚過敏における役割の解明」 (第23回日本神経消化器病学会)
2021/05	「マウス味感受性におけるTRPチャネルの関与」 (2021年度TRPチャネル研究会)
2021/02	「マウス若齢期社会的敗北ストレスを用いた新規過敏性腸症候群様モデルの確立」 (第48回日本潰瘍学会)
2020/09	「難治性消化管疾患モデル動物におけるTRPV2の発現と機能解析」 (2020年度TRPチャネル研究会)
2020/01	「実験的GERDモデルの病態におけるTransient Receptor Potential Vanilloid 2 の関与」 (第47回日本潰瘍学会)
2019/03	「炎症性腸疾患および炎症関連大腸がんモデルマウスの病態における温度感受性TRPV4の関与」 (第92回日本薬理学会年会)
2018/10	「幼少期マウス社会的敗北ストレスを用いた過敏性腸症候群モデルの検討」 (第20回日本神経消化器病学会)
2018/05	「マウス味覚感受性におけるTRPV4チャネルの関与」 (第14回TRPチャネル研究会)
2018/02	「マウス術後麻痺性イレウスモデルの病態におけるTRPM2の役割」 (第14回日本消化管学会学術総会)
2017/08	「難治性消化管疾患の病態制御における温度感受性TRPチャネルおよびセロトニン5-HT3受容体の役割解明」 (生体機能と創薬シンポジウム2017)
2017/06	「TNBS誘起内臓痛覚過敏、術後麻痺性イレウスの病態におけるTRPM2の機能解析」 (第13回TRPチャネル研究会)
2017/03	「マウス大腸炎および大腸炎関連発がんにおける血管内皮細胞発現TRPV4の関与」 (35回サイトプロテクション研究会)
2017/03	「大腸炎および大腸炎関連発癌における血管内皮TRPV4の関与」 (第90回日本薬理学会年会)
2016/09	「術後麻痺性イレウス（POⅠ）の病態におけるTRPM2の機能」 (第18回日本神経消化器病学会)
2015/06	「血管内皮細胞に発現するTRPV4は、マウスデキストラン硫酸誘発大腸炎の進行に関与する」 (第43回日本潰瘍学会)
2015/03	「マウスデキストラン硫酸誘発大腸炎モデルにおける血管内皮細胞発現TRPV4の関与」 (第88回日本薬理学会年会)
2014/10	「大腸炎モデルラットの内臓痛覚過敏状態におけるTransient Receptor Potential Melastatin 2チャネルの関与」 (第42回日本潰瘍学会)
2014/06	「炎症性腸疾患モデル動物の内臓痛覚過敏状　態におけるTRPM8チャネルの機能」 (第10回TRPチャネル研究会（於　生理学研究所）)
2014/05	「Role of transient receptor potential melastatin 2 (TRPM2) channels in visceral pain and hypersensitivity in rats」 (American Gastroenterological Association)
2013/06	「ラット腸管神経系、脊髄後根神経節におけるTRPM2チャネルの局在に関する免疫組織学的検討」 (第9回TRPチャネル研究会)